重ね染め特集 黄色のプリントTシャツ編

2月にはいりましたねー

少し日が伸びたかな??と、無意識に冬を終わらそうとしています

だってもう充分冬は堪能しましたよね。

最近は、春のお花見や春先に着たいなーと思う洋服のことを考え、楽しみを感じています。

 

だけど、まだまだ寒い季節!お家にいる時間が長いシーズンですよね。
これから一工夫して大活躍させたい洋服やインテリア小物を週末に染色してみませんか??

1回やると、家のあちこちで染色できる物を探してしまいますよ。


今月は、色のある服、染めたらどうなるの!?
重ね染め特集と題してお送りしていきます。

寒いうちに春に向けて準備していきましょう
 

私が少し暖かくなってきたら着たい服はこちら

        ↓


 

コットン100%で、黒のプリント加工がされているカットソーです。

色が黄色なのと、プリントが黒なので、けっこう派手な印象。

お気に入りの柄なので、もう少し優しい印象で、トーンダウンさせたいなーと思っています。


コットン素材なので、ダイロンの染料で染色できますね!!
 

そこで、何色にしよう。お色選びって重要ですよね


元々に色がある場合、染色後のお色に影響します。

元が黄色の綿素材で、
例えば黒にしたいなーと思った場合、

黒の染料を重ねても元が黄色なので、緑っぽい黒になる場合が多いです。

色を重ねるイメージは、絵の具遊びをする感覚に近いです。

 

例えば、赤の染料を重ねた場合、オレンジ色に。青の染料を重ねた場合、緑色に近づきます。

ガラッと印象が変わる色変えは思いがけない色になる偶然性が楽しいですが、今回は落ち着いた印象で、失敗の少ない色を選びたいと思います。

 

今回選んだ染料は、こちら

プレミアムダイ 35 Terracotta Brown 
 

レンガ色のイメージですね。


 

 

プレミアムダイはダイロンの新商品で、40℃染めの中温で染色でき、色の発色、定着のよさが優れている染料になります。簡単に染色できますので特に初心者の方にお勧めです。

 

同じ系統のお色を選ぶことにより染色後のイメージのブレが少なく、無理のないカラーチェンジができます。
今回は35 Terracotta Brown で染色してみますね。

 

お色がきまったら、染色の準備にとりかかりましょう。染色前にはいつも通り、乾いている時に重さを量りましょう。→175gでした。


重さを測ったら、お洗濯して、汚れやノリを取り除きましょうね。

濡れたままの方が染液がサッと入っていくので軽く水気を切って、

濡れたままにしておきます。

 

*プレミアムダイは、1袋につき約250gの繊維を染めることができます。


1袋使い切りで、少量使用することができませんので、今回は175gでしたが、1袋使用していきます。この場合、通常よりも少しだけ濃くなります。

別に染めたい物があれば、残り約75g分、ハンカチやランチョンマットや、子ども用Tシャツ等追加しても大丈夫ですよ。その際に水量が染めるものが浸かり、少し浸かる位までなっているか注意してくださいね。足りない場合は水量を増やして下さい。

 

さて今日は準備編まで。

次回、実際に染色していきます。順に写真もお届します。楽しみにしてくださいね。

黒染料特集 まとめ

今日で、1月最後のブログになりますよー

 

早いなーという方もいれば、長い月に感じた方も多いですよね
お疲れ様でした。2月も寒いですが、だんだん春に近づいているのでうれしいですよね


といってもまだまだ冬。。風邪をひかないようにしてくださいね

 

ダイロンブログ、今月は黒染料特集ということでお送りしてきました。

少しでも、染料選びが楽になってくれたらうれしいです。

楽しく染色!!染色がもっと身近になってくれるといいなーと思います
 

繊維の種類によってもお色の出方が異なるのが、わかりましたよね

↓黒の染料の繊維に対してのカラーチャートです。


ダイロンの主な染料は3種類

マルチ(お湯染め)・コールド(お水染め)・プレミアムダイ(中温染め)


染められる繊維が異なります


マルチ:綿、麻などの天然繊維、レーヨン、ナイロン、プラスチック

コールド:綿、麻などの天然繊維、レーヨン

プレミアムダイ:綿、麻などの天然繊維、レーヨン 



 マルチの利点:

1、ウールやシルクなどの油分を含む繊維は、マルチで染色すると他のコールド・プレミアムダイに比べて比較的濃い目に仕上がります。(お湯染めになりますので、縮みが激しいもののご使用は控えてください)

2、比較的たくさんの種類の繊維を染めることができます。(ポリエステル・アクリル以外)

コールドの利点:

1、コールド同士(同じ種類の染料)であれば混色が可能なので、オリジナルのお色が作れます。

2、少量でも使用できます。(缶の真ん中に切り込みを三角形の2辺入れ、そこから染料を出す。保管の際は上にセロテープをはり空気を遮断)

プレミアムダイの利点:

1、発色がよく、定着がよいです。

2、40℃の中温で染色するので、お風呂のお湯のイメージで、
パッケージも開けやすく、誰でも使用し易いです。


それぞれいいところがたくさんです。繊維の種類や、使用する環境にあわせて染料を選んでみてくださいね


 

来月は、色味のあるものからの染め変え例をたくさんご紹介します。

色変えの際、失敗の少ない色の選び方など、お送りしますので
お楽しみにしてくださいね


黒染料特集 アクセサリーパーツのカラーチェンジ Part2

さて本日のブログは前回にひきつづきアクセサリーパーツのカラーチェンジです。

白のプラスチックのネックレスをマルチ08EbonyBlackで染色してみたいと思います。

染色する前はこちら


 


さあ、染色していきましょう
お湯でつけ置きしても染まるものもありますが、弱火で染色することによって、染まりがよくなりますので、今回はお鍋で弱火での染色のやり方でやってみます

1、鍋熱湯(1ℓくらい)とマルチを入れよく溶かします。
*染めるものが浸かり、少しかぶる位の量がベストです



2、鍋にプラスチックを入れ、5分間弱火にかけながら、パーツの変形に気をつけながら、様子をみてしっかり攪拌します。





3、好みの色に染まったら、取り出し、水洗いします。
このネックレスの場合、40分間攪拌しながら染色しました。

*それぞれプラスチックの性質により染まりやすさも異なります。
ボタン・アクセサリーの材質によっては、色が思い通りに染まらない場合もあります。まとめて染める前に試してみてくださいね。

できあがりはこんな感じ

↓ 

 

少しパープル味のあるお色に仕上りましたー。キズがあったところは、色が濃い目にはいっています。染色されるのであれば、キズがないものの方がお勧めですね!!

次回もダイロンブログお楽しみに


黒染料特集 アクセサリーパーツのカラーチェンジ 

やっと金曜日ですねお疲れ様です


今週末、東京では気温が10℃位まで上がるようですよ
お出かけ日和になりそうですね


私も週末、少し遅めの新年会も兼ねて友人とホテルのランチブッフェに行ってきまーす
冬なので、エネルギーの蓄えは必要ですよね
たまになので、楽しんできます

さて今回は何を染めてみようかというと

こちら↓ 
プラスチックのネックレスです。



今月は黒染料特集なので、マルチの08EbonyBlackを使用して染色してみたいと思います。

 

マルチ(お湯染め)は、綿や麻などの天然繊維、ナイロン・レーヨンが染色可能。ボタンなどのプラスチックも煮染めにより染色が可能です!!


他にも羽・パール・ウッドビーズからテグスまでアクセサリーパーツのカラーチェンジができます。

*ボタン・アクセサリーの材質によっては、色が思い通りに染まらない場合もあります。まとめて染める前に試してみてくださいね。 
 実際に染色する前に、羽・パール・テグス・ウッドビーズの染色例をみてみましょう。


(羽根 染め方)
1、羽を中性洗剤でよく洗います
2、鍋にお湯(4ℓ位)、マルチを入れよく混ぜます。
*よりよく染める為には少量のお酢を加えて下さい。
3、に羽を入れ、弱火にかけながら丁寧に攪拌します。
4、好みの色に染まったら、取り出し、よく水洗いして下さい。

*風合いの変化と、若干の縮みが生じます。
*染める羽の重さに応じて、染料の量や水量を
調整して下さい。




(パールビーズ 染め方)
1、鍋に熱湯(1ℓ位)とマルチ1/4缶を入れ、よく混ぜます。

2、にパールビーズを入れ、5分間弱火にかけながら、しっかりかくはんします。

3、好みの色に染まったら、取り出し、水洗いします。

*色の濃さは染料の量で調節して下さい。
*ビーズが鍋底に直接触れないよう、ビーズを網に入れるなどして加熱してください。



   (ナイロンテグス 染め方)
1、鍋にお湯(1ℓ位)、マルチ1/4缶を入れよく混ぜます。
2、にテグスを入れ弱火にかけながら、しっかりかくはんします。(30〜60秒)
3、好みの色に染まったら、取り出し水洗いして下さい。
*色の濃さは染料の量で調整して下さい。
*熱によってテグスにクセがつきますが、ドライヤーを当てることで矯正できます。
*鍋底や縁にテグスがつかないよう注意してください。




(ウッドビーズ 染め方)
1、鍋にお湯(1ℓ)とマルチ1/4缶を入れ、よく混ぜます。
2、にウッドビーズを入れ、しっかりかくはんします。
3、好みの色に染まったら、取り出し、完全に乾くまで放置します。
*色の濃さは染粉の量で調整して下さい。
*あらかじめ塗装やニスの塗られているものは染まりません。
*防水、ツヤ出しをしたい場合は市販のニスを塗って仕上げて下さい。


使用した染料は…
黄色→02 Golden Glow、赤→32 Scarlet、緑→25 Emerald,
紫→15 Windsor Purple, 黒→ 08 Ebony Black

本日はここまで
次回、実際にネックレスを染色している様子を、写真も入れてご紹介します。        次回もダイロンブログお楽しみに!!


黒染料特集 簡単!1パックでよみがえるブラックデニム Part2

みなさんこんにちは今日は昨日より少し暖かくないですか??

まだまだ先の話ですけど春になるってこんな感じなんだろうなー。
と少し気分が安らぎましたー

 

さてさて今月のダイロンは黒染料特集と題してお送りしています。

本日は、実際に色あせしてしまったブラックデニムをプレミアムダイ12 Velvet Black 1袋で染色していきます。


 

繊維によっては染まらないものもありますので、染色する前に繊維の種類を確認しましょう。製品表示に記載されています。

            ↓

 
 

このデニムの繊維:綿98%・ポリウレタン2%

 

*プレミアムダイは綿・麻・レーヨンを染色できます。シルク・ウールは淡く仕上がります。


デニムの重さも量り、お洗濯しておきましょう。

(デニムは345g プレミアムダイ1袋で250gの繊維を染めることができます。今回は少し少ない量の1袋で染色してみます。)

(お洗濯は汚れやノリなどを取るために一度洗濯して濡れたままにしておきます。)

さあ、染色していきましょう。 

1、染料1袋を500mlのお湯(40℃)でよく溶かします




2、塩250gを6ℓのお湯(40℃)に溶かし1の染料を入れよく混ぜます




3、濡れたままの染めるものを広げて入れ、15分間しっかり混ぜます



4、ムラにならないように時々かき混ぜながら45分間浸け置きます

5、水洗いしてよくすすぎ、脱水後陰干しします




出来上がりはこんな感じ↓

左写真が染色前、右が染色後です。































ひざこぞの辺りは、色が薄い感じですが、かなり黒くよみがえりましたー。また新しい感覚で着れそうです。

プレミアムダイは初めての人でも簡単に染色できますよー。
ポイントは染料をよく溶かすことと、染液と染めるものをよくなじませ、かくはんすることのみ!!   
とってもおススメです。

次回もダイロンブログお楽しみに


黒染料特集 簡単!1パックでよみがえるブラックデニム

今朝、足が寒くて目がさめました。。。いい目覚めではないですよね。


今日は今年一番寒い気がしましたがみなさんはどうですか??

これだけ寒いとインフルエンザだんだん流行ってきているみたいです。
気をつけてくださいね

 さてダイロンブログ、今月は黒染料特集と題してお送りしています


本日の染色アイテムは色あせてしまったブラックデニム!!

気がついたら結構色が褪せていたなんてこと、ありますよね。

お家にいる時間が長くなる冬にぜひお気に入りのデニムのメンテナンスしてみませんか??

 

基本は、パンツの重さに対して、染料の量をだします。

パンツは345g プレミアムダイの12 Velvet Black1袋で250gの繊維を染めることができます。
染料の量の出し方は345g÷250g=1.38 →プレミアムダイは1袋使い切りタイプになります。半分だけでは使用できませんので、2袋使用することになります。

 

しかし。。いったい1袋で染色しても効果がでるのでしょうか??

今回は1袋でどれ位の効果がでるのか実験してみます。

 

現状のブラックデニムはこんな感じ



 






よく擦れるひざや裾の色あせがみられます。

いったいどんな結果になるのでしょう。染色後が楽しみですね。

次回は実際に染色していきます。
手順の写真も掲載しますのでお楽しみに!!


黒染料特集 赤ジャケットをシックにトーンダウン part.2

こんなに寒い中、先週の連休に高尾山に行ってきましたー
山登りをしたのではなく、リフトで上の方まで行き、そこから徒歩20分位の高尾山薬王院で少し遅い初詣をしてきましたよ

高尾山はミシュランにも取り上げられ、注目されている場所ですよね。

都心からも1時間近くでアクセスできるので、今度はもっと暖かくなってから行ってみたくなりました。

食べ物屋さんや、お土産処がたくさんあり、良い空気にふれながら食事を楽しむこともできますので、大変おススメです

さてダイロンブログは、前回から黒特集と題してお送りしています。

本日は前回にひきつづき少し派手な赤のジャケットをマルチ08 Ebony Black 黒で染色してトーンダウンさせてみたいと思います。

 
染色前(素材はウール80% アクリル20%)
*アクリルは弊社の染料で染まりません。


前回はジャケットの重さ(450g)を量り、染料の量(450÷125=3.6→約4缶)をだしましたね。

染色前に必ずお洗濯して濡れたままにしておきます。

 

染色はじめましょう!!


1、マルチ08 Ebony Black 4缶(パウダー状です。)500cc〜800ccのお湯(70度位)で溶かします。



2.染めを行う別の容器にお湯(約70度)9ℓとお酢350ccを入れよくかき混ぜます。
*お湯の量は染めるものが浸かり、少しかぶる位の量が必要です。



3.2の容器に1の染料を溶かした物を入れ良く混ぜ、染液を作ります。



4.染める物を広げて入れ、20分もみ洗いするようにしっかり攪拌します。



5.20分つけおき、ムラにならないように時々攪拌します。

6.水が透明になるまでよくすすぎ、脱水後陰干しです。



7.完成です。












































前染めたラビットファーとあわせるとかなりシックになりましたね。

同じ赤でも、トーンダウンしたことで新しい感じに生まれかわりました。
流行に左右されないチェック柄なのでまた活躍してくれそうです

次回もまだまだ黒の染料の便利な使い方をご紹介します。

お楽しみに


黒染料特集 赤ジャケットをシックにトーンダウン

昨日からすっごく寒くないですか??

これが本当の冬ですね。。。実感しました。

みなさん風邪などひかないように防寒してくださいね。

 今月は黒染料特集と題しておおくりします

さて本日のブログは、近頃着てない・・・派手なジャケットなんとかならないかな・・・というお悩みに黒の染料で解決いたします。

年末の大掃除でも、捨てるにも捨てられない、思い出がたくさん詰まった洋服がたくさん発見されたのではないでしょうか??
ありますよね

そんな方必見です。

染色によるカラーチェンジで一番重要なのはお洋服の素材です。

繊維の種類によって染料を選んで使用しましょう

今回お悩みのお洋服1つめはこちら

ウール80%、アクリル20%の赤のチェックのジャケット

形はシンプルなのに、色味が赤。派手で目立ってしまうので、少し落ち着いた印象にしたい。


 

→トーンダウンするにはマルチの08 Ebony Black がお勧めです。

アクリルの20%にはお色がはいりませんので、ウール80%の部分にのみお色が入ります。

ウールは油分を含んでいるので綿や麻などの繊維を染色する時に比べて淡いお仕上がりになります。(繊維の性質上、完全に黒にすることはできません)

 

*お色の濃さ重視の方は、マルチ(お湯染め)を使用していただくとお色の入りが濃いです。

裏技として、お塩の代わりにお酢(350cc)を入れて頂くとお色の入りがよいのでお勧めです。

繊維のダメージを極力避けたい方は、コールド(お水染め)を使用していただくと色の入り方はかなり淡いですが、繊維のダメージは一番少ないです。コールドに付いているFIXと、お塩の代わりにお酢(350cc)を入れて染色してくださいね。

繊維によっても縮みも異なりますので、参考までにお考えください。


準備をしていきましょう

染色を始める前に、重さを量り、染料の量を出します。
こちらのジャケットは450gでした。黒は1缶で約125gの繊維を染めることができます。→450÷125=3.6なので4缶使用します。

 

おしゃれ着洗いの中性洗剤でお洗濯して、濡れた状態のままに
しておきます。洗剤が残っているとムラの原因になりますご注意ください。

次回は写真つきの染色の様子と、結果をお伝えしまーす

ダイロンブログ次回もお楽しみに 


新年初ブログは黒染料特集!!

あけましておめでとうございます
今年もダイロンをよろしくお願いいたします。

お休み中はのんびりできましたか??

新年初めのブログですが、黒染料特集と題して黒の染料の特徴をお伝えいたします

黒って小物でも服でも凄く人気ですよね。なんでも合わせやすい無難なお色ですが、黒って人を崇高に見せますよね。
ダイロンでも黒のお色がやはり人気です。

黒の染料でもそれぞれのお色に特徴があります。

 

マルチ08 EbonyBlackは墨汁のような黒、コールドA52 Blackは青系の黒、プレミアムダイ12 Velvet Blackは緑味の黒です。
繊維によっても色の出方が異なりますので、参考までに下の繊維ごとの表を見てみて下さい
↓↓↓



 

綿やレーヨンを染色される場合、お色の差がそれほどありませんが、ウールやシルクを染色される場合、色味に差が出てきます。

繊維に油分を含んでいるので、綿を染色する場合よりも淡い仕上がりになります。それぞれの黒のお色から淡いお色になると、マルチが薄いグレーのようなお色、コールドは薄い青系、プレミアムダイは緑味のあるグレーの色になります。

※同じ生地の種類でも色の出方に差が出てまいりますので、あくまでも染料選びの参考にしてくださいね


染められる繊維の種類

マルチ(綿・麻・ナイロン・レーヨン)(ウール・シルクは淡く仕上がる)

コールド(綿・麻・レーヨン)(ウール・シルクは淡く仕上がる)

プレミアムダイ(綿・麻・レーヨン)(ウール・シルクは淡く仕上がる)

 

ポリエステルは弊社染料では基本的に染色不可ですが、マルチで10分の1程度お色が入ります。


お湯染めマルチはお水に比べウール素材に染色効果は高いですが、熱湯を使用するため、縮みなど、合いの変化が生じる可能性が高いです。

お湯染めマルチに比べるとお水染めコールド・プレミアムダイのほうが生地への負担は少ないですが、その分お色も薄く仕上がりやすいです。

 

今月は黒染料特集でお送りしていきます。実際に黒の染料を使用しての実例紹介もお伝えしますのでお楽しみに


リアルファーは染まる? Part.2

今日はクリスマスイブですねー
すっかり巷もクリスマスモード全開ですよね。
さて、本日は前回に引き続きリアルファーを染めるとどうなるか、実験してみたいと思います。

※染めることで毛が抜けたり、風合いの変化や縮みが生じる可能性があります。
 高価なものや大事なものは染めないでください。



↑染色前はこんな感じです。

素材:ラビットファー
元のお色:オフホワイト
重さ:70g 使用染料07 Coffee 1/2缶
助剤:お酢 175cc
お湯:3.5ℓ(65度〜70度)

<今回の染色実験の手順>
1、まず洗いましょう。おしゃれ着洗いの中性洗剤で水洗いします。
洗ったら水を少しきって濡れた状態にしておきます。

 


2、 使用するのはこちら。マルチ07 Coffee 

 

500ccのお湯にマルチ 07 Coffeeの染料の粉を1/2缶入れて溶かします。

3、 染色を行うバケツにお湯3リットルにお酢を加えます。↓

 

 




そして溶かした染料の液をバケツに加え良く混ぜます。

4、お洗濯したファーを染液の中にいれて、20分間よく混ぜます。



5.時々混ぜながらさらに約20分浸しておきます。



6.水が透明になるまでよくすすぎ、脱水して陰干しします。
タオルドライして、半乾きになったら毛並みを揃えて乾かします。



7.出来上がりです。



↑ 染色後:ベージュの仕上がりになりました。

雰囲気はだいぶ落ち着きました。
風合いが固くなったりする変化はあまり感じられませんでしたが、毛の部分よりも、裏皮の部分への色の入りがよいので、裏表で色味に差がでました。

本日が年内最後のブログお届になります。
少しでも染色する際のヒントになればいいなーという気持ちで書いていますが、見て頂いた方どうもありがとうございました。

また来年も使える染色アイディアや、情報をお届けできるようにしたいと思いますので、来年もよろしくお願いいたします

それではメリークリスマス&よいお年を 



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