インテリア特集 ランチョンマット 染色編 パート3(ストライプムラ染め)

みなさんお元気ですか??風邪などひいていませんか??

今回のブログは前回に引き続き、インテリア特集のランチョンマットの染め変えです。

 

前回はシミの種類によって、どの様に染色後の結果として現れるのかをお伝えいたしました。
 

今回はシミを目立たせなくするためにムラ染めをご紹介いたします。
 

ランチョンマットですので、少し清潔感が欲しいところですよね。

清潔感といえば、定番のマーブルなどのムラ染めよりも、ストライプ!!

と思いストライプのムラ染めの方法をご紹介させていただきます。

まず、使用していくのが、こちら。


 

使い古した茶色のシミがあるランチョンマットです。

繊維が、ポリエステル50%、綿50%でした。
 

濃いお色で染色しても、弊社の染料はポリエステルを濃く染色することができませんので、綿50%の生地に比べて淡いお仕上がりになります。全体染めをするよりもムラ染めをして、シミを目立たなくする方が無難です!!
 

ストライプのムラ染めに挑戦することにします。

シミが薄茶色をしているので、マルチ(お湯染め)の07 Coffeeを使用します。

 

 

1、まず染色するランチョンマットを洗って、乾かしておきます。
(ムラ染めをする場合、濡れていると染液が染み込みやすくなり、模様がきれいに出ない場合があるので、染める物をたたむ前に乾かしておきます。)

2、ストライプの模様になるように生地をたたみます。

A.生地の端から交互におっていきます。
この幅がストライプの幅になります。お好みで調整してください。


全部たたむとこんな感じです。

B.次に端からクルクルときつめに丸めます。








C.輪ゴムで縛りしっかりと固定します。

3、準備ができたら染液にいれます。
  時々混ぜながら、40分缶浸けこみます。



4、40分たったら、まず輪ゴムをつけたまま流します。


5、その後ある程度染料がとれたら、輪ゴムを取り、お水が透明になるまですすぎます。

6、陰干しして出来上がりです。



シミも柄の一部になった様にランチョンマットが生まれ変わりました。
捨てる一歩前だったものも、また新たな気分で使用できますね。
出来が良くても悪くても、手作りってオリジナル感が出て病みつきになりますよね。
今年の冬はお家にある物を片っ端から染め変えしてみようと思いますー。
みなさんも年末の大掃除がてら、染色はいかがですか??

ダイロンブログ次回もお楽しみに。


インテリア特集 ランチョンマット 染色編 パート2

みなさんこんにちは。

本日は前回から引き続きインテリア特集と題して実際にシミがついて使わなくなってしまったランチョンマットの染色に挑戦です。

今回は新発売プレミアムダイ 03 Tropical Greenを使用します。
本来、シミをカバーするには濃いお色での染色をお勧めしておりますが、
淡いお色の染料でどのくらいのシミのカバー力があるのか、実験がてら染色してみます。

1.まず最初に染めるものは洗って汚れやノリを取り除き、濡れた状態にしておきます。染料1袋をボールに入れ、500mlのお湯(40℃)でよく溶かします。

 

 

2.塩250gをバケツに入れ6ℓのお湯(40℃)に溶かし染料を良く入れよく混ぜます。

 

 
 

3.染めるものを広げて入れ、15分間しっかりまぜまぜます。



 

4.ムラにならないように時々かきまぜながら45分間浸け置きます。

水洗いしてよくすすぎ、脱水後。陰干しします。

 

5.完成。少し、薄ら茶色いシミが見えますが目立たなくなったものや、シミが濃くなってしまったものもありました。


(全体的にシミが目立たなくなりましたが。。。)

(ものによって、油シミがついていた部分が濃くお色が浮かびあがってきている部分もありました。)

(上の写真シミの部分を拡大)

 

レトロな雰囲気を保ちたいのでこのままで完成とします。

シミの程度にもよりますが、完全にシミを目立たなくするのは、濃いお色での染色がやはりお勧めです。

お茶のシミや醤油などの水性のシミは比較的染色で消えることが多いですが、

油性のシミは染色することで濃く出てくることがありますので、ご注意ください。

油性のシミを目立たせなくするために、ムラ染めもお勧めです。
 

 
 

次回は、引き続きランチョンマットのストライプ・ムラ染めをご紹介いたします。
お楽しみに。


インテリア特集 ランチョンマット 染色編 パート1

みなさん寒い日々、いかがお過ごしでしょうか??

通勤中も咳をしている方が目立ちますが、週末はぜひゆっくりとお家で製作活動はいかがですか??

さて今日のブログではインテリア特集と題して実際にお醤油や、油などが飛んでしまったランチョンマットを染色してみます。
本日はシミの性質についてと色選びです。

 
シミの種類にも色々ありますが、主に2種類のシミに分けられます。

1つは水溶性のシミ、もう1つは油性のシミです。
ランチョンマットは、お醤油・お茶・油が原因のシミですから、
この種類のシミのコンビネーションですね。

シミ1、水溶性のシミ→これは濃いお色で染めることで隠れることが多いです。
シミ2、油性のシミ→染色によって色が濃く浮かびあがってしまうことが多いです。

なかなか染色でコンビネーションのシミを完全にシミを消すのは手ごわいですが、シミを目立たなくすることは可能です。

 

早速実例を見てみましょう。

 

お家にあったかなり汚れてしまったランチョンマットたちを集めてみました。
 

 

よく見てみると、お茶やお醤油などの水性のシミがいっぱい!!

本当に汚い。。
もう使えないと思っているこのランチョンマット。。。

染色でいったいどの位蘇るのでしょうか?

 

さー何色にしましょうか。このマットの繊維は綿100%ですので、

ダイロンの染料すべて使用することができます。
 

せっかくですので、新製品のプレミアムダイを使用することにします。

色は、濃いお色を選んだ方がシミがカバーできる確率が高いのですが、あまりイメージを変えたくないので03 Tropical Green を使用することにします。
 



もともと濃いお色のお作りではないお色なので、どの位カバーできるのか実験がてら染色してみます。

 

 

まず染めるものが乾いている状態でグラムを量ります。プレミアムダイ1袋につき、250gの繊維が染めることができます。


 

他の綿100パーセントのランチョンマットと合わせて222g
(6枚)でした。

 

プレミアムダイは一回で使いきりタイプの染料ですので、これらを1袋で染色したいと思います。

今日はここまで。次回染色発表です。
染色でどのくらい目立たなくなるのか!!
次回もダイロンブログお楽しみに。


寒い冬には・・・・・

今日からグっと冷えて、いよいよ冬本番ですね。

季節の変わり目は体調を崩しがちです。たまにはゆっくりお家で休みましょう。

お家でのDIYにぜひダイロン製品をお使いください。

洋服の染め変えはもちろん、シミが付きやすい食卓のテーブルクロスやランチョンマット、カーテン、ソファーカバーの染め変え等インテリアまで、染色で生活が楽しくなりますよ。

※染料により染色できる素材が異なります。繊維に防水加工や、UV加工等されている場合、ムラになる原因になりますので染色はお勧めいたしておりません。
 

**ダイロンからのお知らせ**


 

お待たせいたしました。本日から新発売のプレミアムダイがダイロンのホームページから通販で購入できます。
 

今までとは革新的に使いやすく、鮮やかな発色が特徴です。

染色が初めて方にも、簡単に染色でき大変お勧めです。
ぜひ一度お試しくださいませ。

次回はインテリア特集と題して実際にお醤油や、油などが飛んでしまったランチョンマットを染色してみます。どの位シミが目立たなくなるのか!!
 

その際の色選びも重要になってきますのでぜひお楽しみに。


ダイロンから新発売の高品質染料「プレミアムダイ」

みなさんこんにちは。
いつもダイロンブログにアクセスして頂きありがとうございます。
先週はダイロンから新発売の高品質染料「プレミアムダイ」をご紹介させていただきました。



全15色 (写真は8色になります。)650円(税抜き)


今回のブログでは、プレミアムダイの使いやすさについてご説明させていただきます!!

使い方なのですが、非常に明確で簡単です。染色が始めての方・染色でお色の鮮やかさを求めている方に大変おすすめです。
40℃という中温での染色ですので、お子様でも安全にご使用いただけます。





パッケージが今までになかった袋入りです。
はさみで簡単に切れて、容器に染料を出すだけ!!



染料に500mlの40度のお湯を加えよく溶かします。



塩250gを40度、6Lのお湯を加え溶かし、染料をとかした500mlを加えよく混ぜます。


その後,
洗って濡れた状態にしてある染めるものを広げて入れます。


15分間しっかり混ぜます。ムラにならないように時々かき混ぜながら45分間浸けおきます。

最後は水洗いしてよくすすぎ、脱水後陰干しします。

完成です。


(写真は、綿100%のシャツをプレミアムダイ1袋No.36 Tulip Redで染色しました。)
とっても簡単でお色も鮮やかです!!

ぜひ一度プレミアムダイをお試しくださいませ。


ダイロンから高品質染料「プレミアムダイ」発売!!

みなさんこんにちは。風邪などひいてないですか??

本日はダイロンから新製品「プレミアムダイ」のご紹介をさせていただきます。

 

家庭用染料で世界トップシェアのダイロンが放つ最高品位の染料が日本で新発売です。

 
Package designs by Coley Porter Bell

 

商品概要  
内容量:50グラム 
展開色:全15色 
価格:650円(税抜き)
*写真は8色のみです。

 


ここが違うポイント1 
独自の鮮やかな発色、色落ちや退色に対する耐久性などこれまでの染料とは一線を画す品質が特徴です。
ここが違うポイント2 
40℃のぬるま湯で染められるので給湯器を使って手軽に染色できます。染まりの良さと熱による繊維への負担を考慮したベストバランスの染料です。
 
ここが違うポイント3 
はさみで開封できるパッケージとなりました。
ここが違うポイント4 
染料のイメージを刷新するモードなパッケージデザイン。
「2009 Marketing Society Award」をはじめ、イギリスにて数々の賞に選ばれている商品です

オカダヤ・世界堂・東急ハンズ・ワイズにてお取り扱い中です。   
*一部お取り扱いない店舗あり

詳しいお取り扱い店についてはカラーセンターまでお問い合わせ下さい。 
ダイロン・カラーセンター03-3476-5471

スカーフの染め変え カラーストップ編

寒いですねー。巻物の季節がやってきました。
前回は去年使用していたスカーフをマルチ08EbonyBlackで染め変えしました。


before
かなり鮮やかな印象のスカーフ


after
マルチ08EbonyBlackでトーンダウンさせました。
落ち着いた印象になりました。
マルチ08EbonyBlackは墨汁のようなグレー風な黒です。
少しトーンダウンさせたい時によく使用しています。


染色後、スカーフに使われている綿の布飾りや、刺繍糸の色止めをしたいので、お洗濯時の色落ち防止にカラーストップをに使用します。http://dylon.co.jp/catalog/colorstop.html

1、濡れている状態でカラーストップを使用します。(染色後にそのまま濡れている状態で使用できます。染色後に乾かして色味をチェックした場合は、濡らしてから使用します。)


2、容器に色止めするものが充分に浸る量のお湯と本品を入れ良く混ぜます。
(今回はシルクが含まれている繊維のため60度のお湯を使用します。綿でしたら75度位のお湯を使用します。温度が高い程効果はあります。)



カラーストップは使い切りになります。

3、濡れたままのスカーフを入れ15分つけおきます。時々混ぜてください。



4、洗剤なしでお洗濯し、陰干ししてできあがりです。

とても簡単に染色できました。あなたもぜひ、身の周りのものを染色で新しくしてみませんか??

次回もダイロンブログお楽しみに。


スカーフの染め変え

寒くなってきましたね。衣替えの季節ですね。

去年着ていた衣類を染色で雰囲気を変えてみませんか?
今回のブログではストールの染め変えをご紹介いたします。
少しビビットな青を少し落ち着いた感じにしたくて、今回染め変えに挑戦です。

1、まず、はじめに繊維をチェックします!!



シルク60%、ポリエステル40%です。スカーフまわりの布飾りや、刺繍糸は綿のようです。 

シルクは淡い染め上がりになります。

マルチ(お湯染め)でポリエステルを染色した場合は綿や麻を染色する時と比べて10パーセント位の染めあがりですので、このストールを染色した場合、かなり淡い染め上がりになると予想されます。

 

全体的にグレーっぽい仕上がりになれば大満足なので、マルチの08Ebony Blackを使用することにします。
08Ebony Blackはもともと墨汁のような黒になります。

シルクや、ウールなどを染色する場合や、染料を少なく染色した場合、グレーっぽいお色になります。

 

2、重さを量ります。 100gでした。
黒い染料は1缶で125gの繊維を染めることができますので、1缶使用します。
別途15gのお塩を用意します。

 

3、  染色です
染料と、塩を溶かして、染めるものがつかる位までお湯(70度位)を加えます。
洗って、濡れたままにしてあるスカーフを染液にいれます。



浸けた瞬間に色が変わっています。かなりいい感じです。

4、20分浸け置き(たまに攪拌)

5、濯ぎで、陰干しして完成です。

さて、どんな風に変わったでしょうか。

完成は次回お届けいたします。

スカーフの布飾りや、刺しゅう糸が綿なので、お洗濯による色落ちの防止の為

染色後には、カラーストップを使用しますので、そちらのやり方もご説明いたします。

お楽しみに!!


デニムの染め直し体験part.2 染色編

前回にひきつづきマルチ(お湯染め)で暖かく染色しましょう。
デニムの染め直しに挑戦です。前回は染料の量や、染色前のお洗濯についてご紹介しました。
今回は実際に色落ちしたデニムを染色してみます。

(デニムは乾いた状態で重さを量っておきます。
おしゃれ着洗い用の中性洗剤でお洗濯してから染色です。)

1、まず、手に染料が付着するのと、お湯の熱から守ため必ず台所用のビニールグローブをしてください。

2、ペンチでふたをつまみ上げ2缶の染料と塩30g(2缶分)を容器にいれます。
500ml75度位のお湯を入れて泡立て器でまぜよく溶かします。
溶け残る場合は加減してお湯を加えてください。

 

3、染色を行う容器に染めるものが浸かり、少しかぶる量のお湯(75℃位)を加えます。
1缶につき6〜7リットルのお湯の量が目安で2缶の場合はその倍量です。)

 

4、染液の準備ができたら、濡れているデニムを広げ入れます。20分間よくなじませ、20分間浸け置きです。(その間も時々攪拌してください。)

 

5、水が透明に近くなるくらいまでお水ですすぎます。

 

6、陰干しして出来上がりです。


 
一番色が薄かった膝あたりはやはり色が薄めですが、全体的にきれいに染め上がりました。
また違う感じで着れそうです。
部分的にシミがあったところは、染色後カバーされて見えにくくなってきています。
(染色前:シミがあります)
(染色後:しみがカバーされました!!)
もう着れないかなーと思う衣類も染色によりまた新しい感じに仕上がります。
あなたもぜひ染色にチャレンジしてみませんか??
1時間もあればマルチ(お湯染め)で簡単に染色できますよ。

デニムの染め直し体験part.1 準備編

急に寒くなってきましたね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、家でゆっくり休みつつ染色でもいかがですか??

お湯染めのマルチならホッこりと温かく染色できますよ。
今回はデニムの染め直しのご紹介です。
1回目は、デニム1本に対して、どの位の量の染料を使用するのか、染色の準備編と題してお届けいたします。

 
まず、何色の染料を使用したらいいの??

ダイロン・カラーセンターでもデニムに使われるお色でどのお色が人気ですか??などお問い合わせ多数頂いております。

 

インディゴブルーに近い黒みのある暗いネイビー色はお湯染めマルチ19 Deep Blueです。

お水染めコールドでは暗さのあるネイビーのご用意がない為、28 Riviera Blue52 Blackを少量加えて下さい。
お好みですので、明るめのネイビーをご希望であれば、
マルチ17 Navy もお勧めです。

 

色落ちしてきてしまった物のお色を補うための染色でしたら現在のお色よりも少し濃いお色で染色された方が効果的です。
実際に染色例を見てみましょう。



かなり色が落ちて、デニムのデザインにより最初から色が濃い部分と、薄い部分があります。


今回はあまり黒っぽくない紺色にしたいので、マルチの17 Navyを使用します。
1、まず乾いたまま、デニムの重さを量ります。
薄い素材のため500gでした。定番のデニムですと、およそ700g750gくらいあります。
2、1缶で250gの繊維を染めることができますので500gのデニムを染めるには2缶必要になります。(黒の染料の場合は1缶で125gの繊維を染めることができます。)
3、マルチ1缶につきお塩が15g必要ですので2缶使用するには30g用意して下さい。お塩は繊維を広げる為、効率よく染色するために入れます。 
4、デニムをお洗濯します。おしゃれ着洗い用の中性洗剤で洗い汚れや柔軟剤等を取り除きます。ぬれたままにしておきます。

洗剤が落ちていなかったりするとムラに繋がります。しっかりお洗濯してくださいね。
又、漂白剤等を使用されている場合、濃度にもよりますが漂白剤
により繊維が抜け落ち、
染料がひっかかりにくくなる場合もございます。漂白剤のご使用の際はご注意ください。

次回はこちらを実際に染色。
染色後どうなったのかの実際の写真も掲載予定です。おたのしみに!!



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