デニムの染め直し体験part.2 染色編

前回にひきつづきマルチ(お湯染め)で暖かく染色しましょう。
デニムの染め直しに挑戦です。前回は染料の量や、染色前のお洗濯についてご紹介しました。
今回は実際に色落ちしたデニムを染色してみます。

(デニムは乾いた状態で重さを量っておきます。
おしゃれ着洗い用の中性洗剤でお洗濯してから染色です。)

1、まず、手に染料が付着するのと、お湯の熱から守ため必ず台所用のビニールグローブをしてください。

2、ペンチでふたをつまみ上げ2缶の染料と塩30g(2缶分)を容器にいれます。
500ml75度位のお湯を入れて泡立て器でまぜよく溶かします。
溶け残る場合は加減してお湯を加えてください。

 

3、染色を行う容器に染めるものが浸かり、少しかぶる量のお湯(75℃位)を加えます。
1缶につき6〜7リットルのお湯の量が目安で2缶の場合はその倍量です。)

 

4、染液の準備ができたら、濡れているデニムを広げ入れます。20分間よくなじませ、20分間浸け置きです。(その間も時々攪拌してください。)

 

5、水が透明に近くなるくらいまでお水ですすぎます。

 

6、陰干しして出来上がりです。


 
一番色が薄かった膝あたりはやはり色が薄めですが、全体的にきれいに染め上がりました。
また違う感じで着れそうです。
部分的にシミがあったところは、染色後カバーされて見えにくくなってきています。
(染色前:シミがあります)
(染色後:しみがカバーされました!!)
もう着れないかなーと思う衣類も染色によりまた新しい感じに仕上がります。
あなたもぜひ染色にチャレンジしてみませんか??
1時間もあればマルチ(お湯染め)で簡単に染色できますよ。

デニムの染め直し体験part.1 準備編

急に寒くなってきましたね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、家でゆっくり休みつつ染色でもいかがですか??

お湯染めのマルチならホッこりと温かく染色できますよ。
今回はデニムの染め直しのご紹介です。
1回目は、デニム1本に対して、どの位の量の染料を使用するのか、染色の準備編と題してお届けいたします。

 
まず、何色の染料を使用したらいいの??

ダイロン・カラーセンターでもデニムに使われるお色でどのお色が人気ですか??などお問い合わせ多数頂いております。

 

インディゴブルーに近い黒みのある暗いネイビー色はお湯染めマルチ19 Deep Blueです。

お水染めコールドでは暗さのあるネイビーのご用意がない為、28 Riviera Blue52 Blackを少量加えて下さい。
お好みですので、明るめのネイビーをご希望であれば、
マルチ17 Navy もお勧めです。

 

色落ちしてきてしまった物のお色を補うための染色でしたら現在のお色よりも少し濃いお色で染色された方が効果的です。
実際に染色例を見てみましょう。



かなり色が落ちて、デニムのデザインにより最初から色が濃い部分と、薄い部分があります。


今回はあまり黒っぽくない紺色にしたいので、マルチの17 Navyを使用します。
1、まず乾いたまま、デニムの重さを量ります。
薄い素材のため500gでした。定番のデニムですと、およそ700g750gくらいあります。
2、1缶で250gの繊維を染めることができますので500gのデニムを染めるには2缶必要になります。(黒の染料の場合は1缶で125gの繊維を染めることができます。)
3、マルチ1缶につきお塩が15g必要ですので2缶使用するには30g用意して下さい。お塩は繊維を広げる為、効率よく染色するために入れます。 
4、デニムをお洗濯します。おしゃれ着洗い用の中性洗剤で洗い汚れや柔軟剤等を取り除きます。ぬれたままにしておきます。

洗剤が落ちていなかったりするとムラに繋がります。しっかりお洗濯してくださいね。
又、漂白剤等を使用されている場合、濃度にもよりますが漂白剤
により繊維が抜け落ち、
染料がひっかかりにくくなる場合もございます。漂白剤のご使用の際はご注意ください。

次回はこちらを実際に染色。
染色後どうなったのかの実際の写真も掲載予定です。おたのしみに!!


秋色簡単グラデTシャツにカラーファンでステンシル!!

いよいよ秋本番。曇って肌寒い日は、外出せずにお家で製作活動はいかがですか??

今回のブログでは、前回のつづき、秋色簡単グラデTシャツにダイロン・カラーファンでステンシルのやり方をご紹介させて頂きます。
 

 ダイロン・カラーファン 全14色(税込525円)

ほとんどの布地にペイントでき、絵の具のように使えます。

ステンシル・スパッタリング・絵や文字を生地に書きたい時に大変便利です。

当て布をあててアイロンか、ドライヤーで1〜2分の熱処理で定着。

混色や重ね塗りも可能で、洗濯しても色落ちしません。

1、好きな絵を切り抜いておきます。
ずれないように背面に両面テープをはります!!



2、カラーファンを原液のままスポンジに取り、
トントンという感じでTシャツにのせます。



3、お好みの濃さに仕上がりましたら、
ドライヤーで1〜2分熱加工します。



出来上がりです!!
とっても簡単で、作業スペースもとりません。
水性ですので、薄める際もお水で大丈夫、すぐに洗って頂ければ容器も筆も手もよごれません。ぜひお試しくださいませ。

次回もダイロンブログお楽しみに


秋色簡単グラデTシャツの作り方

段々肌寒くなってきましたね!
今回のブログでは、秋色簡単グラデTシャツの作り方をご紹介します。
夏とは違った秋色で染色を楽しんでみませんか??

 

 
 

1、あらかじめ、Tシャツをベースのお色に染色しておきます。
こちらでは、コールド(お水染め)A51 Grey を使用しました。

 

子供用Tシャツ(約50g)に対して目安の分量はこちら↓
コールド(お水染め)A51 Grey
染料1g、塩24g、FIX4g、水量1.5リットル  
 
2、Tシャツにマルチ 07 Cofeeで自然なグラデーションをつけたいので、上の方を輪ゴムで縛ります。

 


約50gの子供用Tシャツに対して目安の分量はこちら↓
マルチ(お湯染め)07 Coffee
染料1g、塩3g、湯量1リットル

3、染料を付着させたくない部分の上にビニール袋をかぶせます。
 

 

4、染液に浸します。染料を付着させたくない部分はよけて、ガムテープなどで止めて固定します。
 

 

5、5分〜10分間隔でTシャツを揺らしたりして染液となじませます。
 
6、40分たったら水が透明になるまで濯ぎ、陰干しします。

 


次回はダイロン・カラーファンでハサミのステンシルのやり方をご紹介いたします。

お楽しみに。


2010年 秋冬 トレンドカラー ベージュ・キャメル編

本日は、前回からひきつづき2010年 秋冬 トレンドカラーのご紹介です。 
ベージュ・キャメル編と題してダイロンの染料を使って秋めいたお色御紹介させていただきます。


 大人気のベージュでお勧めのお色は2つございます。

マルチ(お湯染め)28 Old Gold を目安の量(1缶で250グラムの繊維を染めることができます。黒の場合は1缶で125グラムの繊維を染めることができます。)よりも少量使用することで、黄味のあるベージュのお色がつくれます。
又は、同じくお湯染めのマルチ22 Reindeer Beige はピンクベージュのお色になります。
お試しくださいませ。

今年秋冬の大本命のカラーはキャメル色

コールド(水染め)29 Koala Brownはキャメル色です。綿や麻などの天然繊維やレーヨンがきれいにそまります。夏に着てて、少し黄ばんでしまったブラウスやカットソーなどインナーを今年色に染めてみませんか??


(*写真はあくまでイメージになります。生地の種類や生地の織り方等によりお色の出方が違います。御了承ください。)

その他ベージュ・キャメル色と同系色で相性がいいお色の御紹介

マルチ(お湯染め)53 Desert Dust 
は22番Reindeer Beigeよりも茶系が濃いお色です。ベージュと茶色の間のお色になります。
日本人の肌のお色との相性もよく、夏にベージュに夢中になっていた方にお勧め。こちらは秋っぽいバージョンのお色です。



(*写真はあくまでイメージになります。生地の種類や生地の織り方等によりお色の出方がことなります。御了承ください。)

いかがでしたでしょうか。来週もダイロンブログお楽しみにー!!

2010年 秋冬 トレンドカラー 赤編

 

  今回のブログではトレンドカラーのご紹介です

というのも芸術の秋。
先日、新宿にある損保ジャパン東郷青児美術館へ行って参りましたー

                      

http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/index.html


9
11日から1114日までフィレンツェ ウフィツィ美術館の自画像コレクションを見ることができますよー。

仕事帰りの電車のつり広告でこのポスターを見かけ、ハッとして、
この美術展を訪れたわけですが本物の絵は写真以上の綺麗さでした。
この美術館にはあのゴッホのひまわりも展示してありますので必見です!!


 前置きが長くなりましたが、この自画像の女性の
リボンの赤が今年のトレンドカラーのひとつ。2011AW パリコレでもワンポイント使いや、全身コーディネートまでたくさん使われていましたー。
 
  

     2011AW PARIS     COLLECTION/GIVENCHY

 マルチ(お湯染め)の染料が赤系のお色の種類が豊富です。

赤系統のお色だけで5色もあります。英国製の染料メーカーだけあって、赤好きヨーロピアンのコダワリです。

32 Scarlet (朱色のような赤)

10 Cherry Flame (11 Bordeauxよりも明るく茶味のある赤)

09 Pagoda Red (トマトレッドのようなオレンジ味の赤)

11 Bordeaux  (赤ワインのような暗めの赤)

44 Cerise (ピンク味のある赤)

みなさんも今年は赤の染色にチャレンジしてみてくださいね!!

 

今年もうひとつのトレンドカラー、大人気のキャメル色、ベージュ色など 茶系等の人気カラーについては次回お届けいたします。おたのしみに。


チームTシャツ作りに挑戦 Part 3 ステンシル編

いよいよチームTシャツづくりファイナルです。
今日は、ステンシルシートを作りますよ!

作り方はコチラ↓

 

1、作りたいと思う文字を選び、プリントアウト又はコピーしてカットします。


 

2、それをしっかりした紙にのりではりつけます。(今回は固めの広告の紙を使用しました。)
(あまり厚みがある紙は、ステンシルした際にカラーファンがしみだすので、薄めでしっかりした紙がお勧めです!!)

 

3、文字にそってカッターで切っていき、ステンシルシートを作ります。

 

4、後ろに両面シールを周りに貼ります
(Tシャツと密着しているとカラーファンが間に入らなくて奇麗に仕上がります。)

 

5、スポンジにカラーファンを少量とってシートからはみ出さないようにステンシルします。

6、そのままドライヤー乾かし、当て布を当てアイロンで1〜2分熱処理します。
 

7、その後ステンシルのシートをはずしたら完成です。



いかがでしたでしょうか。
家にあまっている広告の紙を使用してお気軽にステンシルシート作ってみませんか?? 


チームTシャツ作りに挑戦 Part2 染色編

チームTシャツ作りに挑戦 Part 2 染色編

 
 

前回は素材選びについてお届けしました。今回は染色編です。
素材を選んだら次は染料選び!!でもマルチとコールドどっちがいいの??

マルチとコールドの違いはこちら↓

■マルチとコールドの大きな違いは染色可能な繊維の種類です。
両方で染色可能な繊維の場合は染まりに大きな差はございませんので、お好みのお色、水温に対する生地の性質、染色しやすい環境などでお選びください。

■染料によってお色のお作りが異なりますが、お色の発色は、コールドは透明感があり鮮やかなお色、マルチは濃色で温かみがあるお色のご用意が多いです。

■比較的マルチは生地を入れてすぐに色の変化があり、コールドはゆっくりと色が変化します。

綿のTシャツを染めるにはマルチでもコールドでも奇麗に染色できます。お好きなお色味でお選びください 。


●マルチ(お湯染め) 
天然繊維、化学繊維が染まる(アクリル、ポリエステル以外)
1缶で250g(Tシャツ約2枚分)の繊維が染まる。 ※黒のみ125g
【染め時間】約40分
【必要なもの】染料 塩 容器(ステンレス、またはホーローのもの)ボウル 泡だて器 ゴム手袋

●コールド(お水染め) 
天然繊維(綿や麻) レーヨンのみ染まる
1缶で250g(約Tシャツ2枚分)の繊維が染まる。※黒のみ125g
【染め時間】約1時間(黒のみ約3時間) 
【必要なもの】染料 塩 助剤:FIX2袋(コールドに付属しています。黒のみ3袋)
       容器(ステンレス、またはプラスチック製のもの可)ボウル 泡だて器 ゴム手袋


次回はTシャツ総仕上げ、文化祭・学園祭を控えた方必見。
カラーファンを使ったステンシルのくわしいやり方についてお届けします。
お楽しみに


チームTシャツ作りに挑戦 Part 1 まずは素材選びから

今日から10月ですね。秋といえば文化祭・学園際のシーズン!!

ダイロンの染料を使ってオリジナルのチームTシャツを作ってみませんか?

    

使用した染料
写真左から コールド 28 Riviera Blue,
中央 コールド 22 Sahara Sun,

右 マルチ 44 Cerise
全てカラーファン 12 White 使用してステンシル

※白い綿のTシャツをダイロンマルチ(お湯染め)やダイロンコールド(水染め)で染色。


乾いていからカラーファン(手書き用染料)でステンシルしてオリジナルのTシャツをつくってみましょう!

★まず素材選びからはじめましょう!
染色をするうえで、染めるものの繊維を確かめることが一番重要です。
繊維によってはダイロンの染料で染まらないものもございます。最初にTシャツ選びです。

Tシャツは綿100%のものが染まりがよいです。縫い糸に綿糸を使用しているものを使用するのが一番いいです。

一般的に縫製にポリエステル糸を使用しているところがほとんどなので、染色してもステッチが残ります。
写真のものは綿糸を使用しているのでステッチも染まっています。

★ポリエステルを染めたらどうなるの??
マルチ・コールド共にポリエステルを濃いお色に染色することができません。
マルチでポリエステルの繊維を染色した場合、綿を染色した時に比べると10パーセント位の染まり具合です。
淡く染色したい場合でしたら使用しても問題ございません。
コールドはわずかに色を感じる程度で、ほとんど色がつきません。

★混紡繊維の場合

Tシャツの繊維が綿95%、ポリエステル5%などの混紡繊維の場合、素材や織り方によっても染め上がりが変わりますが、綿のパーセンテージが低いほど全体的に淡いお仕上がりになるとお考えください。

使用目的にあったTシャツ選びをしましょう!!
 

次回はチームTシャツ作りに挑戦Part2と題して染色編です。
マルチとコールドの違いについてもお伝えいたします。
お楽しみに〜。

新商品 ダイロンカラーキャッチャー

だんだん気温が下がって、すっかり秋らしくなってきましたね。

東京もここ2日間雨が続いていましたが、お洗濯ものはたまっていませんか??

 

ダイロンから洗濯時の色移り防止シート“カラーキャッチャー”が登場しました



10枚入り600円 20枚入り800円がございます。(税抜き価格)

一人暮らしの方、時間に追われる主婦の方に大変お勧めです。
通常のお洗濯の際にシートを入れるだけで、色柄物から白物への色移りを抑えられます。
2回に分けていたお洗濯が1回で済ませられ効率的!!

大変便利な商品です。ぜひ一度お試しください!

お問い合わせはカラーセンターまで 03-3476-5471
インターネット通販も行っております!

ダイロンオンラインショップ



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