赤ウールのセーターの染色

 昨日は今年一番の寒さでしたね

風もすごくて、夜ビュービュー聞こえました。
風が強いと体感温度も一層寒く感じますね

まだ春は当分やってこないので、冬やっぱり大活躍なニットの染色のご紹介をしていきたいと思います。

先日クローゼットの中に赤いウールのニットを発見

赤なので、もう着る機会がないかもと思っていたのですが、染色!!とひらめいて今回はこれを染色してみようと思います。

↓赤のウールニット


赤は染色しても染色後に色が影響し易いです。
綿や麻などの染色し易い繊維でも黒で染色しても真っ黒にはならないし。

しかもウールは油分を含む繊維の為に染色しても、薄い染め上がりになります。
でもマルチの08Ebony Blackで染色すると、トーンダウンは期待できるので、
真っ赤を脱することができれば!!と思い今回染色してみようとおもいます。
(お水やお湯に通しますので、縮みがおこります。)

STEP1、まず染めるものの重さをはかりましょうね。


STEP2、染料の量をだします。

染めるものの重さが193グラム。
目安の染料の量は193÷125グラム(黒の場合には1缶で約125グラムの繊維を染めることができます)=1.544缶(目安の染料の缶の量)

↓今回はマルチ(お湯染め)08Ebony Black 2缶で染色していきます。


今日はここまで。次回は実際に染めていきますよ
寒い毎日ですが、風邪など引かぬようご注意くださいね。

よい週末を

 

あけましておめでとうございます

 皆様 あけましておめでとうございます
今年もダイロンをどうぞよろしくお願いいたします。

今年は少しスタートが遅くなりましたが、おかげでリフレッシュできました。

私事ですが、去年の年末からいいことが続いています。

自分にとっては毎年恒例になってきている??
年末28日に坂本龍一のコンサートへ行ってきました。

今回の会場は銀座のヤマハホール。
会場はそんなに大きくなかったのですが、音響もよく、
会場が小さいことに逆にスペシャル感を感じました
やっぱりピアノの音っていいですね。
今更ですが、家でも聞きたくなってCDをかいました。
ぜひ聞いてみてください。夜にお家で聴くのがお勧めですよ!!
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4232040

年末から幸せな気分に包まれました。

それだけではないのです。
お客様からお年賀を頂きましたー

赤坂の塩野の最中!!だそうです。
↓  1個が普通の最中よりも小さくて、とても食べやすいサイズ感。


中のあんの粒感が感じられて美味でしたー。


箱もとてもきれいなデザインで素敵ですね。

本当にありがとうございます。
今年も皆様にとっていい一年でありますように。

ダイロンブログでも染料の使える情報をお届できるように頑張りますので
今年もどうぞよろしくお願いいたします











 

今年最後のブログ*スマホケースの染色ー!!

 みなさんクリスマスはいかがでしたか??楽しく過ごせましたでしょうか

クリスマスを過ぎたら、もうお正月までまっしぐらですね

本年度はダイロンブログにたくさんアクセスして頂きまして本当にありがとうございました。
来年度も身近な染色方法について、情報をアップできたらと思います

さて、今日でダイロンブログも今年で最後です。


最後は、スマートフォンのカバーの染色!!

プラスチックなどにお色がつくマルチ(お湯染め)で染色してみました。

Before カバーって、使っていくうちに少し黄ばんできてしまうんですよねー
      素材はTPU (熱可塑性ポリウレタン樹脂)ゴムとプラスチックの間の性質をもつもの。


After マルチ44 Ceriseで染色しましたよ


染色方法はこちら

1、中性洗剤で手でやさしく洗います(表面に傷をつけないように洗います)

2、染料のみ(約1/4缶)を入れ約500mlの70度位のお湯で溶かし、
その中に染めるものを入れます(今回は塩はいりません!!)

3、たまに揺らしてかきまぜながら約20分程度
つけます(お色のお好みで時間を調節してください)

4、お水で余分な染料を洗いながします

5、タオルでふいて乾かし、完成です


煮ると変形する恐れもあるので、今回は漬け置きで染色してみました。
少しお色味は薄い気がしますが、色がつきましたー!!

これでまた使えますね

(*染色は元のお色が影響します)

皆様よいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。


本年度のカラーセンターの営業日のお知らせ
12月29日の午後〜1月9日まで冬期休暇
新年は1月10日 9時30分から営業いたしております。



冬期休暇に伴うインターネットでのご注文について
インターネットでのご注文は、12月28日午後3時受信分までを、当日出荷いたします。
28日午後3時以降から休暇中のご注文分は1月10日から順に出荷させて頂きます。

何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます

 


クリスマス ラッピング生地を作ってみよー Part.2

 クリスマスまでもう少し

さて、本日のブログはクリスマスラッピング生地の作り方お伝えしますね

まずは、生地の染色から。

1、生地(綿や麻などの天然繊維)を用意します。


今回は、お家にある残っている繊維を染めてみましたよ
綿厚手や、薄手の生地と、ウール。


↓Before.1つの生地グループはプレミアムダイの03Tropical Green
生地の重さ308gですが、1袋で染色しました(通常1袋で約250gの繊維を染めることができます)



↓Before.もうひとつのグループはコールド11Tahiti rose で染色しました。



After プレミアムダイ03Tropical Green


After コールド11Tahiti rose


生地が可愛い色になったら、カラーファンでラインをつけますー

クリスマスぽっくする為にはやっぱりメタリック入りのカラーファンですね!!

用意するのは、こちら
↓ 他に下敷きの紙、アイロン、(ドライヤー)が必要です


1、まずラインをひきたいところの横にメンディングテープでとめます。
(色をつけない為です)



2、こんな感じです



3、その後カラーファンをしていきますよ。
小皿にカラーファンを出して、スポンジにつけます。



4、トントンとつけていきます。



5、ドライヤーで乾かしていきます。



6、乾かしたらテープをはがしていきます。



7、はがしたら当て布をあてて、アイロンを1、2分かけて熱加工しまーす。





8、出来上がり

いろんな色でやってみましたー




カラーファンは混色できるので、メタリック系のお色とその他のお色を混ぜて使用するのもお勧めですよ

↓ 23 Silver、07 Purpleを1:1位で混色しましたー



簡単にできますので、ぜひ一度挑戦してみてくださいねー!!

それではよいクリスマスをお過ごしください

*ダイロンカラーセンターは明日22日(木曜日)は研修の為、臨時休業とさせていただきます。
誠にご迷惑をおかけいたしますがご了承くださいます様お願い申し上げます。






クリスマス ラッピング生地を作ってみよー

 先日、デンマークに旅行に行っていた友人にかわいいお土産を頂きましたー

あまりにカワイィので写真におさめました 見てください!!
↓ 色合いや、デザインが本当にステキー



↓左下のチョコの拡大


サンターーーの顔が和みます

気がつくと、クリスマスまで、あと1週間と少しですね


みなさんクリスマスパーティーのご予定はお決まりですか??

カップルで過ごす予定の方、ご家族みんなで、
お友達でクリスマスパーティーという方、
どんな時にもクリスマスプレゼントはつきものですよね

ふふ。私もやっとプレゼントの準備が整いました。

↓ もうラッピング済みです


いつもは、ラッピング用紙を選ぶのに一苦労。
今回は、ラッピングを布にしてみましたー。

布を染めて、カラーファンでラインを入れて、一部ミシンで縫ったり
作っている過程も楽しかったですよー

次回は作り方をお伝えしますね

寒い毎日ですので、体調を崩されないように週末はゆっくり過ごしてくださいね


カシミヤ ストールの染色Part.2

本日のブログは前回から引き続きカシミヤ ストールの染色です

Before

重さ(84g)


今回は、できるだけ濃い目にお色を入れたいので、若干の縮みを了承して、
マルチ(お湯染め)26Jungle Green1缶で染色していきます。

通常マルチで染色する際にはお塩を助剤として入れていますが、
ウールやカシミヤなどの油分を含む繊維の場合にはお塩の変わりにお酢を約350ml(全体の水量が約6ℓ程度の場合)入れて染色していきますよ!!

1、まずお洒落着洗いの中性洗剤でお洗濯していきます。(濯いで濡れた状態にしておきます)
*極端な温度変化で縮みがおこりやすくなります。
お湯にならしてあげるために、すすぎは、
1、ぬるま湯(20度〜30度)
2、中温(40度〜50度)
3、熱めのお湯(60度程度)
1〜3の順で行っていきます



2、染料をボウルにあけ、500mlのお湯(約60度)で泡だて器で溶かします。
染めものを行うバケツにうつし、染めるもの(ストール)が浸かり、少しかぶる位の量のお湯(約60度)をいれます。(今回は5.5ℓ)



3、お酢約350mlもバケツに加え、混ぜます。



4、染液を作ったら、1で洗っておいた濡れている状態の染めるストールを入れ、
やさしく液をなじませるように混ぜます。



5、染色時間は40分です。(漬け置きしている間、10分に1回位は様子をみて、
染めるものを広げたりしながらやさしく混ぜます。)



6、極端な温度変化にならないように1のお洗濯の要領で、
お水の温度を低くしながら濯ぎます。





7、お水の色が薄くなってきたら、脱水して陰干しします。



8、完成でーす



予想よりもかなり濃くお色がはいりましたー!!
モミの木みたいな色ですね。
風合いも柔らかいままでした

これで寒い冬を乗り切れるかなー

*染色前から濃いお色味が入っている繊維(特にウール、カシミヤなどの油分を含んでいる繊維)の場合には、元のお色が特に影響してきますので、染色の効果が見えずらい場合もございます。

次回もダイロンブログお楽しみに

 

カシミヤ ストールの染色

今朝、雪がパラっと降っていましたね
私にとって今年初雪でした。

キレイっと思う余裕もなく、さっサムイっと身を縮ませながら出勤してきましたーー

さて、本日のブログは季節柄、カシミヤストールの染色を送りしますよ

カシミヤって本当にあったかい。ストールを巻いているだけで少し幸せな気がします

染色前のストールはこちら
↓ 




↓品質表示を見るとお水洗いNGです。


お水につけると、風合いの変化や型崩れ、縮みが起こる可能性がありますが、
今回は縮むことも覚悟して染色することにします。

少し縮んでもストールだったら、他の衣類よりそんなに抵抗ないですよね

カシミヤはウールなどと同じで油分を含んでいる繊維になります。
繊維の特性上、綿や麻などを染色する時に比べて淡く仕上がることが多いです。

もう少し濃い緑色にしたいので、油分を含んでいる繊維に対して一番染色能力の高いマルチ(お湯染め)を使用していきます。



次回実際に染色していきますよ





 

綿コートの染色!!淡いお色での染色 Part,2

お店のデコレーションもすっかりクリスマスモードですね。。。

それもそのはず、もう12月なんですよね。

今年も時が過ぎるのがはやかったー。まだ年末の自覚はあまりないです

みなさんはクリスマス・年末のご予定はもうお決まりですか??

私は、この時期は毎年クリスマスプレゼント選びで少し忙しいです

少し遠くの友人にカードと一緒にプレゼントを送っているんですが、
今年は何にしようかな。

ブログでも何かクリスマスに使えそうなダイロン商品活用術をアップしたいと思っていますので、
楽しみにしてくださいね


さて、本日のブログでは前回からにつづき綿コートの染色


染色前の綿のコート


使用する目安の染料の量は、

627g(コートの重さ)÷250g(1缶で約250gの繊維を染めることができます
 /黒の場合は125g)=2.5缶

2,5缶が目安の染料の量ですが、今回は少し薄いお色味にしたいので、1缶で染色していきますよ。

使用する染料は

・マルチ(お湯染め18 Madonna Blue 1缶)

・お塩約15g、

・使用するトータルの水量:約14ℓ
(容器に対して染めるものが浸かり少しかぶる位の量)

さあ、染色していきます

1、お洒落着洗いの中性洗剤で洗って、汚れや、のりなどを取り除きます。
濡れたままにしておきます。


2、染料1缶を約70度位のお湯500mlで溶かし切ります。


3、染色を行う容器に、お塩約15gを約70度位のお湯で溶かしきり
染めるものがつかる位の量を入れます。


4、その中に溶かした染料を入れ、染液を作ります。


5、染液ができたら、そこに濡れている状態の染めるコートを入れ、
よく液をなじませます。


6、20分間程、攪拌して、染めるものを持ち上げたりしながら
染液と染めるものをよくなじませます。


7、その後20分間漬け置きですが、10分に1回位は混ぜて、
攪拌をしてください。


8、染色が終わったらお水が透明になる位まですすぎます。


9、脱水、陰干しして完成です!!


ぜんぜん冬っぽくないお色ですが、気に入りました
白から色がついてことで、デザインが浮き立ってきたような気がしました
しばらく着てみて、飽きたらまた重ね染めで濃いお色にしてみようかなと思います。


綿コートの染色!!淡いお色での染色

寒い 寒くて体調を崩してしまいましたー
ブログのアップが遅れてしまってすいません

あまりの寒さにコートも解禁しました

さむーい先週の金曜日からガラッと週末日曜日は晴れて気持ちよかったですね

太陽ってありがたーい感謝ですね


さて、寒くなってきたので、今回のブログではコートの染色といきましょう。

これは、綿のコート!!
   重さ (630g)



厚手ではないのですが、風を通さないので軽くて暖かい。形もシンプルで重宝していますが、
白いので着るのに躊躇していました。今回思い切って染色してみようと思います。

今回は、少し薄めの水色にしてみたいなと思っています

薄いお色で染色するには・・・

方法1、染料の量を少なく染色する
方法2、染色時間を短くする

このどちらかの方法で染色すると薄いお色で染色できます。

*元のお色が濃い場合には元のお色が影響してきますので、薄いお色にはできません。

目安の染料の量は・・・
630g÷250g(1缶で約250gの繊維を染めることができます。黒の場合は約125g)
=2.52缶(目安の染料の量)

今回は少し薄めに仕上げていきたいので、1缶で染色していこうと思います。

使う染料は、マルチ18 Madonna Blue (水色と青の間のようなお色)

次回実際に染色していきますよおたのしみに。


ダーティーデニムの調合方法!!Part.2

今日で11月は最後の日。早い

今朝見たニュースで聞いた話だと、零年よりも今年の11月は暖かいようですよ。

朝・晩は寒いなと感じても、そういえば、ここ東京でも本日は暖かく感じました。
12月も暖かいといいのですが。。どうなるのでしょうか

さて本日は、前回のつづきでダーティーデニムの調合の仕方についてお伝えしていきます。
使用するのは、マルチ(湯染め)05HavanaBrown39Tangerineです。

マルチは違う色の染料を混ぜて、染色することができますよ


 ↓1缶丸ごと使用しない場合には
 

↓三角形の2辺をカッターで切りこみを入れます。



↓その上にセロテープを貼って保管します。



デニム1本に対してマルチ05Havana Brownを1缶の4分の1程度、
39Tangerineを耳かき2,3杯程度での混色を実際にやってみましょう。

 

量りがない場合を想定して、今回は軽量スプーン小さじ5ccと、2.5ccのものを使用して混色してみます。



マルチ05Havana Brownを1缶の4分の1
↓約1.25g 
・2.5ccのスプーンは2分の1杯(写真)
・5ccの小さじスプーンでは4分の1杯



↓染料を測ったらこんな感じ
写真左が05Havana Brown1缶4分の1程度、右が39Tangerine耳かき2,3杯程度



↓ボールを用意して染料を合わせます



↓助剤は、お塩約4g 約小さじ1杯加えます



これで通常通り70度程度のお湯で40分間染色していけば、色落ちしたデニムがビンテージ風のお色に染色できますよ。とっても簡単。

↓ 写真左:染色前の色の薄いデニム
  写真右:今回ご紹介したマルチ05HavanaBrown1缶の4分の1程度、
39Tangerineを耳かき23杯程度
で染色したもの。
イメージがガラっとかわりますね。



↓元の色の薄いデニム



いろんな色で染色してみました
(デニム1本に対して約マルチ4分の1缶で染色)

↓写真左は、ダーティデニムの混色方法(マルチ05HavanaBrownを1缶の4分の1程度、39Tangerineを耳かき2,3杯程度)
写真右は、マルチ07Coffee



↓写真左はマルチ28Old Gold
 写真右はマルチ34Olive Green


それぞれ、うっすらお色が上にかかった感じ。
染料を少なめに染色することで、ほんのりニュアンスチェンジできますね。
色落ちしてしまったデニムもまた新しい表情になります

ぜひトライしてみて下さいね



calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< January 2020 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM

PR