お客様の作品紹介:ワイシャツ

こんにちは、ダイロンです。

今回はダイロンブログに届いたお客様の作品をご紹介させていただきます。

Sさんの作品です。

 

プレミアムダイ: 26 Ocean Blue

染めたもの:綿・ポリエステルの混紡

 

色あせてしまった、お気に入りのシャツをお染めになられたという事でした。

ストライプ柄も違和感無く残っており、ムラなく綺麗に染め上がっています。

 

プレミアムダイ 26 Ocean Blueは綿100%に使用すると

鮮やかなブルーに染め上がりますが、

こちらのお洋服は綿とポリエステルの混紡のため薄い染め上がりになっています。

プレミアムダイ・ダイロンマルチはポリエステル・アクリル等の化学繊維を

染める事は出来ません(※うっすら色が付く場合もございます)が、

染められる素材との混紡の場合は、染められる素材の割合だけ色が付く事になります。

そのため薄い染め上がりになったり、

染まる所のみ染まって霜降り状のお肉の様な仕上がりになります。

しっかりと濃く染める事は難しいですのでご注意下さいませ。

 

S様、作品をご紹介頂きありがとうございました!

 

ブログをご覧の皆様も出来上がった作品の写真をぜひダイロンへお送り下さい。

掲載させて頂いた方にはダイロンからお礼をとして

商品の詰め合わせをプレゼントさせて頂きます。

 

メールアドレス
info@dylon.co.jp

件名「作品紹介」
本文

「作った物の写真(ブログに掲載させていただきます。)」
「お名前(イニシャルで掲載します)」「何を染めたのか」

「どの商品の何色を使ったのか」

「作品の説明文(作品テーマや、こだわった所、上手くいった所、ご感想など)」
「御連絡先(電話番号やメールアドレス)」を書いてお送り下さい!

 

頂いたメールの本文から一部抜粋して掲載させていただきます。
※後日ご連絡を差し上げる場合がありますので

「@dylon.co.jp」を受信可能なドメインとして設定してください。

皆様のご参加、心よりお待ちしております!


メンズ向けタイダイTシャツを作る

ブログをご覧の皆様こんにちは。

今回もメンズ向けタイダイTシャツの作り方をご紹介します。

タイダイを用いて、カモフラージュの雰囲気を出したいと思います。

 

【用意するもの】

・プレミアムダイ:2袋(違う色を各1袋)
・綿素材のTシャツ(洗濯をしておく(乾かさなくてOKです))
・鍋やバケツ:1個
・ドレッシングボトル:2個
・ワイヤーネット
・ラップまたはビニール袋
・40℃くらいのお湯:500ml×2
・お塩:250g
・60℃くらいのお湯:1L

※お塩250gと60℃くらいのお湯1Lは混ぜておきます。(こちらを,留佞箸靴泙后

 

1.まず、白いTシャツの場合は先にベージュ系の色に染めておきます。

 プレミアムダイ 10 Pebble Beigeで染めました。

 

2.Tシャツを裾からじゃばらに畳みます。

 きっちり畳むより、ラフに畳んだ方が雰囲気が出ます。

 

3.畳んだら、輪ゴムで数カ所縛ります。

 

4.,留佞15分ほど浸け置きます。

 

5.染料をそれぞれ40℃500mlのお湯で溶かし、ドレッシングボトルに入れます。

 

6.2色の染料を塗って行きます。畳んだ間にもしみ込ませて下さい。

 

7.ラップかビニールで包み、陽の当たらない場所で24時間置きます。

 

8.ゴムで縛った状態で染料が出なくなる位まですすぎ、その後中性洗剤を入れて

 ぬるま湯でよく濯ぎます。

 

9.脱水して陰干ししたら完成です!

 

いかがでしょうか?

染まらない部分はベージュで残り、

タイダイでも迷彩の雰囲気を出す事が出来たと思います。

ジーパンに合わせて着やすそうな仕上がりです。

09 Dark Greenの部分は、34 Olive Greenに変えると

少し柔らかい雰囲気になるので、レディースとしてもおすすめです。

ぜひ皆様もお試しください!


メンズ向けタイダイTシャツを作る

5月に入り、少し夏の空気を感じられる熱い日が増えて参りました。

今月は、これからの季節にメンズの方にもお使い頂けそうな

タイダイTシャツの作り方を3回に分けてご紹介致します。

とても簡単に出来ますので、来月の父の日に向けて

お子様と一緒に作ってみるのはいかがでしょうか?

 

【用意するもの】

・プレミアムダイ:2袋(違う色を各1袋)
・綿素材のTシャツ(洗濯しておく(乾かさなくてOKです))
・鍋やバケツ:1個
・ドレッシングボトル:2個
・ワイヤーネット
・ラップまたはビニール袋
・40℃くらいのお湯:500ml×2
・お塩:250g
・60℃くらいのお湯:1L

※お塩250gと60℃くらいのお湯1Lは混ぜておきます。(こちらを,留佞箸靴泙后

 

染める前のTシャツです。

化学繊維のものは染まらないので、綿や麻など天然繊維のものをご用意ください。

 

1.,留佞Tシャツを15分程浸けます。全体がしっかり濡れる様にしてください。

 

2.染料をそれぞれ40℃500mlのお湯で溶かし、ドレッシングボトルに入れます。

 

3.Tシャツの水気を軽く取り、41 Jeans Blueの染料を塗り、

   Tシャツを絞って染料を広げます。

 

4.加減を見ながら塗り足して絞る、を繰り返してムラになる様に全体に広げました。

 

5.染めたTシャツを、シワを寄せながら丸めて輪ゴムで縛ります。

 

6.12 Velvet Blackの染料を塗ります。沢山塗ってしまうと全体が黒くなるので、

 ランダムに●を描くようなイメージで塗ります。

 

7.ラップかビニールで包み、陽の当たらない場所で24時間放置します。

 

8.ゴムで縛った状態で色が出なくなる位まで濯ぎ、

   その後中性洗剤を入れ、ぬるま湯で洗います。

 

9.陰干しして完成です!

ブルーの部分のムラも良い感じに出て、格好いい仕上がりになりました。

こちらのTシャツなら白・黒どちらのボトムに合わせても

おしゃれに着る事が出来そうです。

簡単に出来るので、ぜひブログをご覧の皆様もチャレンジしてみて下さい。


GW休業のお知らせ

誠に勝手ながら、ダイロンカラーセンターは

5/2(火)~5/7(日)の期間ゴールデンウィーク休業とさせて頂きます。

5/1(月)16時以降〜休暇中のインターネットでのご注文、

メールのお問い合わせは5/8(月)から順次対応させて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、

ご了承下さいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。


ピンクベージュに染色

以前、ダイロンマルチ#22 Raindeer beigeと#12 Rose Of Parisを混ぜて

2017年のトレンドカラーであるピンクベージュに染める方法をご紹介しましたが、

実際にお洋服などを染めてみました。

 

ダイロンマルチ#22を約2g、#12を約1g使用し染めました。

お塩は30g、お湯は6.5ℓ使用しています。

通常より少ない染料で染めたため濃く染まりすぎず、

優しい色合いのピンクベージュになりました。

無地では味気なかったので、筆記体のフォントを印刷し、

カラーファン#12 whiteでステンシルしてみました!

 

#22と#12を一袋(5g)ずつ使って染めると濃いくすんだピンクになりました。

甘過ぎないお色なので、ピンクが苦手な方にもお勧めのカラーです!

ステッチ部分は糸がポリエステルなので染まらず、

白いまま残っているのも良いアクセントになっています。

 

薄手のハンカチを板締め絞りで染色しました。

ピンクベージュの濃淡が綺麗に出て、春にぴったりの色合いです。

こちらの作り方は以下のとおりです。

 

1.ハンカチを屏風畳みします。

 

2.木の板で挟み、隙間が無いようにしっかりと輪ゴムで止め、

 ハンカチは濡らした状態にしておきます。

 

3.ハンカチを濡らします。

 重なっている所も広げるようにして濡らして下さい。

 

4.ダイロンマルチ#22 Reindeer beige 0.2g,

   #12 Rose of Paris 0.1gを50ccのお湯(80℃)に溶かします。

 

5.塩3gを1.5リットルのお湯(80℃)に溶かし、3の染液を混ぜて

 ハンカチを40分間浸けます。

 

6.浸け置き後、縛ったまま色が出なくなるまでよく濯ぎ、

 その後板を外して更に濯ぎます。先ほど使用した染液は捨てずに取って置きます。

 

7.脱水して陰干しします。

 

8.再度折り畳み、今度は逆側を板で挟みます。

 取って置いた染液を80℃まで温め直し、4〜5の手順を行い完成です。

 

板があれば簡単にチェック柄に染色が出来ますので、

ぜひチャレンジしてみてください!


カラーランリムーバーでの色抜き

本日はカラーランリムーバーのご紹介です。

 

カラーランリムーバー(25g)税込み378円 

一箱で約500gの繊維(Tシャツ約4枚分)の色抜きが出来ます。

カラーランリムーバーは本来、お洗濯などで色移りしてしまった

衣類の色を抜くための商品ですが、

今回は染色に失敗したものの色抜きに使用したいと思います。

 

使用する生地はこちらです。

プレミアムダイ#29 Flamingo pinkを使ってグラデーションに

染めたかったものですが、浸け置き中に放置しすぎた結果

くっきりと色が分かれてしまいました。

こちらの色を抜いて、再度染色をしてみたいと思います。

 

使い方

60℃のお湯500ccにカラーランリムーバーを溶かします。

∧未陵憧錣法⊃О椶蠅靴進が十分に浸る量のお湯

(温度は繊維表示に基づく最高温度です)を入れ、

 先に作った染液を加えよく混ぜます。

色抜きしたい物を浸し、1-2時間付け置きます。

 時々混ぜてください。

た紊任茲濯いだ後お洗濯し、完了です。

 

浸け置き中の様子です。

染めたいものが液から浮き出てしまっていると、

浸かっていない部分の色が抜けず、色ムラになってしまいますので

しっかり全体を浸けるようにしてください。

 

1時間程浸けた後、洗濯をした結果です。

濃いピンク色だった部分は薄くなり、薄いピンクだった部分はかなり色が抜けました。

 

 

その後、プレミアムダイ#29 Flamingo pinkを使って再度染めてみました。

色ムラもなく、均一に染まっています。

 

染色されたものを真っ白にしたり、染色する前の状態に戻す事は出来ませんが、

グラデーションに失敗した場合や色ムラが発生した場合は

カラーランリムーバーで色を抜いて染め直す事で、ある程度はカバー出来そうです。

失敗した時の手段の一つとしてお考えください電球

 

カラーランリムーバーを使用する際は以下の点にご注意ください。

※色柄物は元の色も抜けますので、必ずテストしてからご利用ください。

 テストできない物、プリント物、ワンポイント等は退色の恐れがありますので

 使用ができません。

※日焼けによるシミや漂白剤を使用した衣類には使用できません。


ダイロンマルチで濃色を染める際の注意点

暖かい日も徐々に増え、皆様は衣替えの準備をされているでしょうか?

久しぶりに着ようと思ったお洋服が、少し色あせているので

染め直しを考えている方もいらっしゃるかと思われます。

 

その中でもやはり最も多いご相談が「黒やネイビーで染め直したい」というものですが、

ダイロンマルチの黒やネイビー等の濃色は、染料が倍必要となるのでご注意下さい!

染料が足りないと、薄い染め上がりになってしまいます。

染料の量が増えると、お塩・お湯の量も比例して増えていきます。

また、プレミアムダイは濃色の場合でも染料を倍使う必要はありませんが、

真っ黒にしっかりと染めたい場合は

ダイロンマルチ#08 Ebony Blackを使う事をお勧めしております。

 

綺麗に染め直して新しい季節を迎えましょう♪


ピンクベージュに染色

3月になり、花粉もつらい今日この頃ですね…悲しい

とはいえ桜の開花も待ち遠しい季節です。

今回は2017年のトレンドカラーのひとつでもあるピンクベージュを

ダイロンマルチを使って作ってみました!

春らしい優しい素敵なお色なので、

皆さんもぜひ作って染めてみてください!

 

※綿100%生地を使用。

※染める繊維の種類や染料の使用量などで染め上がりは異なります。

 サンプル画像は目安としてお考えください。


2017年color of year

まだまだ肌寒い日も続きますが、2月も中旬を過ぎ

徐々に春めいた雰囲気を感じるようになって参りました。

 

さて、今回は2017年のトレンドカラーを紹介させていただきます。

毎年、パントーン社から選ばれているcolor of the yearですが、

2017年はgreenery(グリーナリー)に決定いたしました。

 

冬が終わりに近づくと、不思議と明るい色や鮮やかな色が気になって来ますよね♪

ハンカチ等の小物から、少しずつ春の色を取りいれて行くのも良いですね楽しい

 


染め直しについて

JUGEMテーマ:DIY

今回は染め直しについてご説明させていただきます。

 

近頃よく頂くお問い合わせに

『ピンクからベージュに染めたい』『赤から黄緑に染めたい』

というご質問がございますが、

染色は元の生地のお色が影響するため

元の色より明るい色・薄い色に染めたり、

まったく別の色味に変えることはできません。

 

色は重ねるごとに暗くなっていき、最終的には黒に近づきます。

そのため元の生地より明るい色にすることは出来ず、

別の色味に変えることも難しいのです。

染色は油彩のように上から色を塗りつぶしているのではなく、

色のついたフィルムを重ねているという風に

イメージしていただけると解りやすくなるかと思われますひらめき

 

 

色の掛け合わせについては以前のブログも参考にしてみてください!

http://dylon.jugem.jp/?eid=237

※染めるものの素材や厚みなどによっても

 染め上がりの色は変わって参ります。

 目安としてお考えくださいませ。

 

また、『漂白してから染めれば元の色が抜けて

狙った色に染めやすくなるのでは?』と思われるかもしれませんが、

漂白してしまうと繊維に傷がつき、染色時に色ムラが起きる原因になるため

染色前の漂白剤の使用は推奨しておりませんのでご注意ください。

 

 

 

 



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