Tシャツヤーンを使ったヘアバンドpart.3

ブログをご覧の皆様こんにちは。

今回は、今回は、Tシャツヤーンで作るヘアバンドの続きをご紹介します。

 

 

前回ひも状にした布を編んで行きます。

 

1.まずは一本で繋がった状態のものを半分に切って行き、

 全部で8本のひもになるようにします。

 編み易いように、台にテーブルでとめました。

 

 

2.4本ずつにして、二つに分けます。

 編んでいない部分を5cm〜10cm残しておきたいので、

 編み始めの始点を結んでおきます。

 

 

3.中央に2本を残し、右側のひもを左に寄せ、左側のひもは右側のひもの上を通って

 中央2本の下をくぐり、穴から出します。

 

 

4.根元まで引くと、結び目が出来ます。

 

 

5.次は反転した状態で同じ様に結びます。

 

 

6.二つの結び目が出来ました。

 

 

7.これをあと2回繰り返し4つの結び目を作り、もう片方の4組も同じ様にします。

 

 

8.両端の2本ずつを残し、内側の4本で結び目を一つ作ります。

 

 

9:その後、再び4本ずつに分けて4つ結び目を作る➡内側で結び目を一つ作る...と繰り返します。

 好きな長さまで編んで下さい。

 

 

10.好きな所まで編めたら、端の余っている部分を切って長さを調節して、

     端同士を縫い合わせたり結んだりして輪っか状にすれば完成です。

     画像のように、端同士を縫い合わせた後、布の切れ端を使ってくるんでも良い感じです。

  

 

いかがでしょうか?

タイダイ染めしたものだと、カラフルなヘアバンドができてとても可愛いですよ電球

意外と簡単にできますので、ぜひ試してみて下さい!

 

 

 


圧縮ウールの染色について

ブログをご覧の皆様こんにちは。

最近は雪も降って、寒い日が続いていますね。

その影響もあってか、近頃『圧縮ウールは染色できますか?』と

お問い合わせを数回頂きました。

 

ダイロンマルチはウール素材も

ある程度染色可能(濃く染める事は難しいです)ではありますが、

圧縮ウールはニット素材よりも縮みの可能性が高いため、

染色は避けて頂いた方が無難です。

半分くらいのサイズに縮んでしまう事もあるので、ご注意下さい。

 

ニット状のものでも、多少縮みは発生します。

染め方や物によっては、圧縮ウールと同じように

大幅に縮む可能性もございます。

 

染色は大量のお湯に長く浸ける必要があるため、

水に弱い素材であるウールは縮みのリスクは避けきれません。

くれぐれもご注意くださいませ!


Tシャツヤーンを使ったヘアバンドpart.2

ブログをご覧の皆様こんにちは。

今回は、前回ご紹介したTシャツヤーンで作るヘアバンドの続きです。

 

こちらのヘアバンドです。

まずは材料となる紐を作って行く所から始めます!

こちらのTシャツを使って作成していきます。

 

1.画像の様に切ります。

 

2. 横の繋がっている部分から、3〜5cm幅で切り込みを入れて行きます。

 全部切らず、上の方は残した状態にしてください。

 

3.布を広げて、上部の繋がっている部分を点線の様に切って行き、一本の紐状にします。

 重ねた状態で切ってしまうと失敗してしまうので、注意して下さい。

4.引っぱって伸ばしていきます。伸ばす事で紐が丸まります。

 

 

5.これで紐が完成しました!

 

この状態でもカラフルで可愛い紐になりました。

沢山の色が使ってあると、編んだ後の色の出具合も面白いのでお勧めです。

 

次回は編んで行きたいと思います!


Tシャツヤーンを使ったヘアバンドpart.1

明けましておめでとうございます。

本年もダイロンをどうぞ宜しくお願い致します!

 

さて、今回はタイダイで染めたTシャツを使って

ヤーン(紐)を作り、ヘアバンドを編んでみました。

次回のブログで詳しく解説させていただきます。お楽しみに!


冬期休業のお知らせ

誠に勝手ながら、ダイロンカラーセンターは

12月28日(木)〜1月8日(月)まで冬期休業とさせて頂きます。
休業期間中のネットでのご注文・メールでの問い合わせは

1月9日(火)からの対応となります。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。


2018年の色

ブログをご覧の皆様こんにちは。

前回のブログで2017年の色のお話をしましたが、

今回はきたる2018年の色についてご紹介します。

 

jafca(日本流行色協会)にて選ばれた2018年の色は、

ヴィジョナリーミントと呼ばれる爽やかなミントグリーンです。

ヴィジョナリーとは「将来を見通した、想像力のある」という意味があるそうで、

明るく爽やかな気持ちで進んでいきたいという思いから

選定されたようですよ。

 

・将来を見通した、想像力のある、独創的

・爽やか、軽さ、透明感

・きれいな空気と水

 

以上の3つがキーワードだそうです。

2018年はヴィジョナリーミントのカラーのように、

爽やかに生きて行きたいですね。

 

というわけで、ダイロンマルチを使って

ヴィジョナリーミントに近い色を出せないか試してみました。

 

ダイロンマルチ 18 Madonna Blue , 25 Emelard , 33 King fisherを

少量ずつ混ぜ、浸ける時間を短く調整して薄く染めてみました。

左側がブルーを多めに、右側はグリーンを多めにして少し色に変化をつけて

グラデーションになっています。

見ているだけで明るい気分になれるような色です!

ぜひ皆様も2018年はヴィジョナリーミントのカラーを取り入れてみて下さいね。


2017年の色・2018年の色

ブログをご覧の皆様こんにちは。

今年も気づけば残す所2週間ちょっととなってしまいました。

2017年を表す漢字も発表されましたが、

その年を表す色がある事をご存知でしょうか?

 

一年を象徴する色は、JAFCA(一般社団法人日本流行色協会)から選定されています。

2017年の色は『リーディングレッド』だそうです。

鮮やかな赤色ですが、この色が選ばれた理由としては

・殻を破る、考えを表明する

・華やかさ、楽しさ

・人間らしさ

以上の3つがキーワードとなっているそうですよ。

 

ダイロンの染料で、リーディングレッドに近い色としては

プレミアムダイ 36 Tulip Redやマルチ 44 Ceriseでしょうか、

どちらも、赤色に少しピンクが混ざったようなビビッドな赤です。

 

さて、2018年の色はというと、『ビジョナリーミント』だそうです。

淡い爽やかなミントグリーンです。

次回のブログで、ビジョナリーミントを

ダイロンマルチで作って染めてみたいと思います。


混紡ニットの染色

ブログをご覧の皆様こんにちは。

12月になり、寒さも厳しくなって参りました。

冬になると、ニットを染色したい方が多くなります。

今回は、染められない素材とウールの混紡ニットを

染めるとどうなるのか、ご紹介致します。

 

今回染めるのはこちらのオフホワイトのカーディガンです。

素材はアクリル80%,ウール17%,ポリエステル3%でした。

ダイロンプレミアムダイ・マルチはアクリルやポリエステルを染める事が出来ません。

染められる素材との混紡の場合は、その割合の分だけ染まるため

薄い染め上がりになったり。霜降りのお肉の様な仕上がりになります。

 

こちらを黒で染めてみる事にしました。

ウールの割合分染まる筈なので、グレーに染める事が狙いです。

カーディガンの重さが253gだったので、染料やお湯を以下の量用意しました。

・ダイロンマルチ 08 Ebony Black ×3袋

・お湯 500㎖+6ℓ

・お酢 350㎖

通常、250gの重さの衣類で素材が綿や麻あれば

ダイロンマルチ 08 Ebony Blackは2袋でも良いのですが、

今回は染まらない素材との混紡である事と、

綿や麻に比べると染まりが悪いウールのため少し染料を多めに使う事にします。

また、ウールやシルクなどの動物性繊維を染める場合は、

染める際にお塩ではなくお酢を使うようにしてください。

お塩で染めると、風合いが変わったり、ばりばりになってしまう事がございます。

 

まず、カーディガンを中性洗剤で洗います。

ウールやシルクは急な温度変化により縮みが発生しやすいため、

濯ぐ際にぬるま湯(20-30℃)➡中温(40-50℃)➡高温(70-80℃)の順で濯ぎ、

お湯に慣らしてあげます。

 

 

染料3袋を80℃500㎖のお湯で溶かしたものと、

350㎖のお酢を6ℓのお湯に溶かしたものをよく混ぜ合わせ、洋服を浸けていきます。

最初の20分はトングや菜箸などを使って念入りに混ぜながら染め、

残りの20分も放置せずこまめに混ぜます。

染色中はこの通り黒くなったように見えますが…

表面に色が乗っているだけなため、濯ぐとこのようにグレーになります。

よく濯いだ後に日陰干しをして完成です。

 

このように、きれいにグレーに染める事ができました。

 

金のラメ糸が織り込んである素材でしたが、その部分は染まりませんでした。

予想していたより染まりましたが、染料を増やしたり重ね染めをしても

濃く黒く染める事は難しいと思われます。

また、明るい色に関してはこれ以上に色がつかない事も考えられます。

 

染色前・後で縮みは特に発生しませんでしたが、

洗濯表示に水洗い禁止の表示がある場合は染色をお勧めできませんのでご注意ください。

 

以上、混紡のニットの染色についてご紹介させて頂きました。

まったく染まらないという訳ではないので、

少し印象を変えたい混紡のニットがあれば染色してみても良いですね!

皆様もぜひお試しください!

 


レターパック配送始めました

ブログをご覧の皆様こんにちは。

 

ダイロンの通販サイトにて、レターパックでの配送を始めました。

3cm以内の厚みであれば、送料全国一律360円にてお送り致します。

また、商品代金合計が5,000円以上の場合は送料無料となります。

お支払いは銀行振込のみとなりますが、

少量のご注文や遠方にお住まいの方はぜひご利用くださいませ。

 

通販サイトはこちら➡http://www.dylonshop.com/

 


ダイロンマルチで黒染め

ブログをご覧の皆様こんにちは。

本日は、秋冬になるとお問い合わせが多くなる、

黒いお洋服の染色についてご紹介します。

 

今回染めたものは、お客様よりお預かりした綿97%、ポリウレタン3%のパンツです。

長く履いているうちに色あせが気になったため、染め直しをご依頼頂きました。

画像のように全体図だとわかりづらいですが、

拡大してみると確かに少し退色して、ところどころグレーに近いような状態になっています。

 

特に布が折り重なっている部分は色あせが目立ちます。(ポケットの部分など)

こちらのパンツをダイロンマルチを使って染め直しました。分量は以下の通りです。

 

■パンツ 重量:460g

 ・ダイロンマルチ 08 Ebony Black ×4袋

 ・お塩 60g

 ・お湯 13ℓ

 

染色した結果は……

染色前の全体図と比べて、黒がハッキリした様に見えます。

更に近くで見てみると…

 

この様に黒く染まりました!

白っぽくなってしまっていた部分が黒くなり、

くたびれていた雰囲気だったものが大分しゃきっとなったかと思います。

新品同様…とまでは難しいものもありますが、

ものによってはかなり蘇る場合もございます。

色あせが気になるお洋服があれば一度染め直しを試してみるのも良いかもしれません。

 

※今回ご紹介したお洋服にはポリウレタンが含まれていますが、

数パーセントのみでしたのでほとんど影響なく染まっております。

綿との混紡の場合でも、染まらない素材が多く含まれるほど

しっかりと濃く染めることが出来なくなりますのでご注意下さいませ。

 

※綿や麻の場合でも、表面に加工がされているものに関しては

 染められませんのでご注意下さいませ。

 



calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM

PR