2020年の流行色

こんにちは、ダイロンです。

 

昨年末に、パントーンにて発表された2020年のトレンドカラー、

クラシックブルーをご紹介しました。

それとは別に、日本流行色協会からも2020年の流行色として

ヒューマンレッドが選ばれていた様です。

 

https://www.fashionsnap.com/article/2019-12-13/2020japan-color/

 

ビビッドな赤です。

「豊かな感情や行動力、身体の躍動感、スポーツの高揚感などが選定理由」と

いう事ですが、その他にもオリンピックの高揚感を誘う色として、との事です。

パントーンにて選ばれたクラシックブルーと合わせると、

オリンピック感が出ている様な気がします…夏が楽しみですね。

 

ヒューマンレッドは、ダイロンの染料ならプレミアムダイ36 Tulip Redや

マルチ09 Pagoda Redあたりが近い色に染められそうです。

 

ぜひお試しになって見て下さい♪

 

 


2020年

こんにちは、ダイロンです。

少し遅くなりましたが、今年もダイロンを宜しくお願い申し上げます。

 

昨年末から、染色サービスのお問い合わせを頂戴する事が多くなりました。

染色サービスはお客様からお洋服をお預かりして、染色を代行させて頂くサービスです。

素材や状態によって染色の可否、重さによって料金が変わって参りますので、

お問い合わせの際に以下の事をご確認頂くとスムーズです。

 

素材

お洋服に付属のタグをご確認下さい。

・染められる素材は主に綿、麻、レーヨンです。

・マルチを使用すればウールやシルク、ナイロンもある程度染色可能ですが、

 風合いの変化や縮みの恐れがあり、綿などに比べると染まりにくい素材のため

 濃くしっかり染められない場合もございます。

・キュプラも染色は可能ですが、縮みが発生しやすい素材です。

・ポリエステル・アクリルは染色が出来ません。

 混紡の場合は、染められる素材の割合分染まりますので、通常より薄い染め上がりです。

 

料金

染めるお洋服の重さによって変わります。

素材の種類や厚みなどによって差がございますので、

お手数ですが量って頂いた上お問い合わせ頂くとお見積もりがし易いです。

たとえば500gの物を染めたい場合は、手数料4,500円と

染料代(プレミアムダイの場合 1,200円、マルチ黒の場合 1,600円、マルチその他色の場合 800円)で

5,000〜6,000円となります。
 

納期

約2週間(10日営業日)を頂戴しております。

お急ぎの場合はスピード料金を頂戴する事で早める事も可能です。(日数によって変わります)

 

デリケートな素材については、染める前と染めた後で風合いがかわったり

着心地にも変化がある事もございます。

そのため、高価なものや大事なもの、貴重なものは染色は避けて頂いた方が無難です。

染色によって新品のような状態に戻ったり、

確実にシミなどが消えるという訳ではございませんのであらかじめご了承頂けますと幸いです。

 

その他、ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。


冬期休業のお知らせ

誠に勝手ながら、2019年12月27日(金)PM12:00〜

2020年1月5日(日)まで冬期休業とさせて頂きます。

休業中に頂戴したお問い合わせは2020年1月6日(月)から

順次対応させて頂きます。

ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。


2020年の色

 

こんにちは、ダイロンです。

 

パントン社が決定している毎年恒例のカラーオブザイヤーですが、

2020年は「クラシックブルー」に決まったそうですよ。

 

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Introducing the Pantone Color of the Year 2020, PANTONE 19-4052 Classic Blue, a timeless and enduring blue hue elegant in its simplicity. Suggestive of the sky at dusk, the reassuring qualities of Classic Blue offer the promise of protection; highlighting our desire for a dependable and stable foundation from which to build. As we cross the threshold into a new era, Pantone has translated the hue into a multi-sensory experience to reach a greater diversity of people and provide an opportunity for everyone to engage with the color. We will be tapping into sight, sound, smell, taste, and texture to make the Pantone Color of the Year for 2020 a truly immersive color experience for all. Link in bio to learn more about Classic Blue. #Pantone2020

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Classic Blueは穏やか・安定・集中力・明晰さをもたらす色として選ばれたそうですよ。

ダイロンの色で言うと、プレミアムダイ 41 Jeans Blueが近い色に見えます。

ネイビー系の色は着易い服の色として染料でも人気がありますよ!

 

2020年の色が発表された事で、いよいよ今年ももうすぐ終わりだなという気分ですね…。

最後まで抜かないよう、気を付けて過ごしたいと思います!

 


12月ですね

こんにちは、ダイロンです。

 

12月になったので、カラーセンターではクリスマスツリーを出しました。

町中もイルミネーションで飾り付けられて、クリスマスムードですね。

今年ももうすぐ終わるのかと思うと、時間の流れが早くて驚きます…。

12月に入ってから、染色サービスのご注文が増えています。

もしご利用をお考えの方は、なるべく早めにご相談頂けますと幸いです。

ご自分で染色される際のご相談ももちろん受け付けておりますので、

お近くにお立ち寄りの際はぜひご来店下さい。

平日AM9:30〜PM17:30まで営業しております。

年内は12月27日(金)までの営業を予定して居ります。


色を染め替えてグレーにできる?

こんにちは、ダイロンです。

天気の悪い日が続いていますね。

寒さも厳しくなってきたので、風邪には気を付けて下さい。

 

さて、今回は混色についてご紹介致します。

基本的に染色は元の色がある場合、その色と染める染料の色が混ざった色に染まります。

色の混ざり方は絵の具と同じで、黄色と青が混ざれば緑色に、赤と青が混ざれば紫に…

そして赤(マゼンタ)・黄(イエロー)・青(シアン)を同じ量で混ぜると

黒くなる、というものです。減法混色と言います。

↑なので、例えば元の色が青系の服を緑系にしたい!という場合は、

黄色系の色で染めて頂くと、近い色にする事が可能です。
 

↑ただし、元の色が濃い青の場合は、黄色で染めても色が青に負けてしまうので、

綺麗に緑色にするは難しい場合もございます。

染色では、濃い色からそれよりも薄い色・明るい色に変える事は

出来ませんので、ご注意下さい。

 

↑緑色の服を紺色にしたい!というお問い合わせもしばしば頂きます。

この場合も、色が混ざってしまうため綺麗な紺色にする事は出来ず、

青緑系の色になります。

 

赤系は橙や紫系、黄系は橙や緑系、青系は紫や緑系に近づける事は可能です。

 

混色については、以下の記事でもご紹介しておりますのでご覧になってみて下さい!

http://dylon.jugem.jp/?eid=237

 

さて、染め替えでよくあるお問い合わせが

「派手な色の服を落ち着いた色味にしたい」というものです。

昔着ていた服の色が鮮やか過ぎて…という事でご相談を頂きます。

単純に黒で染める、という事も勿論可能ですが、真っ黒にはならず

元の色味をうっすら感じるような黒になりますのでご注意下さい。

 

その中でたまに頂くのが、「グレーにしたい」というご相談です。

グレーは無彩色ですので、色味があるものを無彩色(色味の無い色)にするには

補色(対の色)を混ぜるという方法があります。

染色でも同じ事が可能なのか、今回はこちらのTシャツでチャレンジしてみました。

プレミアムダイ29 フラミンゴピンクで染色した、鮮やかなピンク色のシャツです。

理論的には、補色である緑を掛け合わせればグレーになる筈…?!

という事で、マルチ 25 Emerald、26 Jungle Green、34 Olive Greenを

調合して緑色の染料を作り染めてみたところ…

このような染め上がりになりました。

写真だとかなりグレーに見えますが、

実物はもうすこし茶色っぽい色味を感じる染め上がりになっています。

完全なグレーにする事はかなり難しそうですが、

グレーっぽくなればOKという場合でしたら及第点でしょうか。

 

色選びや混色が難しいため、あまりお勧めしていませんが、

どうしてもグレーっぽくしたい!というお洋服があれば

チャレンジしてみても良いかもしれません。

元の色の補色が解らない場合は、色相環で調べてみて下さい。

輪っかの反対側にある色が補色です。

 

素材によっても色の出方が変わってくるため、

狙いの色にするのは根気も必要になりますが、

それも含めて楽しんで頂ければ幸いです。


マルチ08エボニーブラック+塩30gセット

こんにちは、ダイロンです。

 

先日、通販サイトに新しい商品を追加致しました。

ダイロンマルチ 08 Ebony Black 2袋 + お塩30gのセットです。

通常、マルチ1袋で250gの繊維(Tシャツ約2枚分)が染色可能ですが、

マルチの黒や紺などの濃色は250gの繊維でも染料2袋を使う必要がございます。

お湯・お塩の量は1袋分でOKです。

この分量についてお問い合わせを頂く事も多いのですが、

こちらのセットでしたら後はお客様にて容器やお湯(計6.5ℓ)を

ご用意頂ければ、染色を始める事が出来るのでお勧めです!

また、1点のみのご注文であれば、送料も通常よりお安く発送可能です。

 

寒い季節になってくると、暗い色のお洋服が増えるため

黒染めについてお問い合わせが増えて来ます。

染色をお考えの方は、是非この機会にご覧になってみて下さいね。


日焼けした服の染色

こんにちは、ダイロンです。

 

前回はマルチ 08 Ebony Blackで染色した服が日焼けしたものついてご紹介しました。

長期間、窓際に置いてあったマネキンに着せていたおかげで、

かなり日焼けして退色してしまっています。

今回はこちらをプレミアムダイ 12 Velvet Blackで染めてみました。

 

結果はこちらです。

再染色した事で黒がハッキリした色合いになり、色褪せ部分も改善されています。

少し色が明るく見える部分が色褪せが特に酷かった部分です。

写真だと光の加減で実物より色の差が出たようになってしまっていますが、

実物はもう少し解りにくい状態になっています。

とはいえ、よく見ると日焼けが軽い部分に比べて若干黒が浅く見えました。

色褪せが酷いと色の差は出てしまいそうなので、

気になる場合はプレミアムダイ12でもう一度重ね染めを行うか、

マルチ 08 Ebony Blackを使ってしっかり濃く染めた方が良いかもしれません。

 

白から黒に染める場合はマルチ08の方がより黒くなりますが、

黒い物の軽い色褪せを直す程度であればプレミアムダイ12でも対応出来そうです。

プレミアムダイの方がマルチに比べて色持ちがよく、

お湯の温度も40℃でお使い頂けるのでお勧めです。

ぜひお試しになってみてください。


染色した服の色褪せ

こんにちは、ダイロンです。

この間夏が終わったばかりな様な気がしていますが、

あっという間に11月になってしまいましたね。

今年も残す所あと2ヶ月となりますが、

風邪をひかないよう気を付けていきたいと思います。

 

さて、カラーセンターではハロウィンの飾り付けの片付けをしました。

ウィンドウの所には小さな女の子のマネキンが置いてあるのですが、

10月はハロウィンカラーのタイダイTシャツを着てもらっていたので

その前に着ていた黒で染めたTシャツに戻そうとしたところ…

 

このように、日焼けによる色褪せが酷い状態になっていました。

ダイロンマルチ 08 Ebony Blackで染めた服ですが、赤茶けてしまっています。

染料は光や紫外線に弱いため、日当りの良い場所に長時間置いておくと

このように日に焼けて、色褪せが発生してしまいます。

後染めの場合は既製品に比べると色褪せも早い可能性があるのでご注意下さい。

お洗濯の際はなるべく日陰に干したり、

中性洗剤で洗う事で色を長持ちさせる事が出来ますよ。

 

染めたお洋服がこのように色褪せしてしまった場合でも再染色は可能です。

カラーストップで色止めをしていても染める事は出来ますので、

お気に入りのお洋服はもう一度染めてみても良いかもしれません。

次回はこちらの色褪せしたTシャツを再染色すると

どこまで復活するか、やってみたいと思います。


ダウンジャケットの染色について

こんにちは、ダイロンです。

 

いよいよ本日はハロウィンですね。

以前もブログにてご紹介した通り

カラーセンターもハロウィンの飾り付けをしておりましたが、

ご来店下さった皆様有り難うございました!

ハロウィンが終わるとあっという間にクリスマスになって行きますね…

またこちらでも、クリスマスに向けた染色などご紹介して行きたいと思います。

 

さて、寒くなるにつれてダウンジャケットの染色は可能か?

とお問い合わせを頂く様になりました。

素材によっては染色自体は可能ですが、

・染液に浸けても浮いてしまうため染め辛く、色ムラになりやすい

・型崩れの恐れ(中の羽毛が寄ってしまう等)

・染めた後、中の羽に濯ぎ残りがあると後からシミのように染料が浮き上がる恐れ

以上の点から染色が難しく、お勧めはしておりません。

もし、それでも染めてみたい…!という場合は

・浸けている最中はあまり目を離さず、よく混ぜて服を沈める様にする

・念入りに、水が透明になるまでしっかりと濯ぐ

・乾かす際、中の羽をほぐして形を整える(出来れば平干しが良い様です)

など、以上に注意しながらお染めください。

 

また、表地が綿であればプレミアムダイで染色可能ですが、

ナイロンの場合はマルチでしか染色出来ません。

マルチで染める際は80度のお湯が必要ですが、

中の羽毛が天然素材の場合は高温のお湯に浸ける事で羽の油分などが落ち、

ダウンのクオリティが下がってしまう事も考えられます。

 

色々と難しい点が多いので、染色にチャレンジする際はご注意下さい!



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