ナイロンジャケットの染色について

こんにちは。

本日はナイロンジャケットの染色についてご紹介致します。

染めたお洋服はこちら。

表地がナイロン100%、裏地がポリエステル100%です。

一見しっかりと黒い状態のように見えますが…

袖の辺りが陽に焼けて退色し、他の部分に比べると赤茶けたようになってしまっていました。

こちらを、ダイロンマルチ 08 Ebony Blackを使用して染めます。

ジャケットの重さは435g。通常だと4袋を使用する計算となりますが、

ナイロンは綿素材に比べて染まりが悪いので、5袋使う事にしました。

また、黒が退色して赤っぽくなった場合、単に黒く染めるよりも

緑〜青緑系の色を混ぜるとより黒くなる場合があります。

今回は08 Ebony Blackを5袋に、26 Jungle Greenを1袋混ぜてみる事にしました。

染め上がりは…

前面と背面はぱっと見以前とそこまで大差ありません。

日焼けが特に気になっていた袖部分は、大分赤みがカバー出来、

光にあたっても殆ど気にならなくなりました。

染料は光や紫外線には弱いので、また徐々に色褪せは発生してしまいます。

染めた後はなるべく日陰干しにして頂くと、色が長持ちしますよ。

 

また、ナイロンなど染まりが悪い素材の場合は

染色時のお湯の温度を80℃に保つように軽く熱しながら染めると

色の入りが良くなる場合があります。

ぐつぐつと煮立てる必要はありませんが、なかなか色が入らない場合は

一度お試しになってみてください。


スポンサーサイト

  • 2019.09.19 Thursday
  • -
  • 14:00
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM

PR