板締め絞りエコバッグ Part.2

板締め絞り バッグ

今回のダイロンブログは“板締め絞り”をご紹介します!

板締め絞りとは…
生地を折り畳み、2枚の木の板ではさんで染色します。
木の板ではさまれていた部分は防染されるので規則的な柄を作ることができる技法です。

【用意するもの】
・綿素材のエコバッグ(シーチングなど、薄手のものがおすすめです)
・プレミアムダイ:2袋(違う色を各1色)
・お塩:250g×2
・40℃のお湯
・染色をする容器(バケツなど)
・染料を溶かす容器(ボウルなど)
・泡立て器(染料、お塩を溶かす際に使用)
・ゴム手袋
・木の板:同じ形のものを各2枚ずつ
・輪ゴム:数本(太いものがおすすめです)

※エコバッグは中性洗剤で洗って汚れやノリを取り除き、乾かしておきます。
 特に新品のものはノリがついていますので、湯洗いして落としてください。
※今回はプレミアムダイ 05 SUNFLOWER YELLOW21 BAHAMA BLUEを使いました。
※キャンバス地など、厚手の生地は板締め絞りには不向きです。


【作業時間】約3時間(乾かす時間は含みません)
【難易度】★★★★☆

【染色方法】
1、エコバッグを畳みます。
仕上がりを想像して3等分に折り畳みます。
板締め絞り





2、エコバッグを木の板で挟み、固定します。
↓2枚の板が同じ位置にくるように挟みます。
電球少しでもずれてしまうと柄がにじんでしまいますので慎重に!
 色々な角度から見て、ぴったりの位置を調節してください。


↓長い板を使って、輪ゴムで固定します。

電球板が動かないようにきつく縛ってください!


3、SUNFLOWER YELLOWから染色します!
プレミアムダイ1袋をボウルに入れ、500mlのお湯(40℃)で溶かします。
電球溶け残りがあると“斑点”が出てしまいますので、1〜2分くらい念入りに混ぜて完全に溶かしてください。

4、容器にお塩250gを入れ、6Lのお湯(40℃)で溶かします。

5、4に3を入れ、混ぜ合わせます。


6、エコバッグをお水で濡らしてから染液に1時間浸けます。
板がずれないように注意して混ぜてください。
電球生地が重なっているところは染液が届きにくいので、重なってる生地を広げるようにして優しく混ぜましょう!


7、お水ですすぎます。
最初は板をつけたまま数回すすぎます。



その後、板をはずしてすすぎます。
お水が透明になるまですすいでください。


8、脱水して乾かします。
1回目の染色は完了です!!


9、また同じように畳み、今度は少しずらした位置に板を置きます。


↓同じように長い板で固定します。


10、今度はBAHAMA BLUEで染色します。
SUNFLOWER YELLOWと混ざるとグリーンになります!
電球染液に浸ける前にエコバッグをお水で濡らしてください。


11、お水ですすぎ、脱水、乾燥させます。


12、完成です!
板締め絞りは昔からある染色方法ですが、使う色が鮮やかだとモダンでかわいいですね!
ちなみに裏も同じ柄になります。
板締め絞り ダイロン



板締め絞りは板を外したときに、はっきりとした柄になっていると感動しますよ!
少し難しい染色方法ですが、染色に慣れてきた方はぜひ挑戦してみてくださいね!



今回使用した木の板は「東急ハンズ 渋谷店」の木材売り場で購入しました。
ダイロンの染料は6階Bフロアでお取り扱い中です!



今回ご紹介した商品は→プレミアムダイ
ご購入はこちらから→ダイロンオンラインショップ
最新情報は→twitterFacebook

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  • 2017.10.04 Wednesday
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  • 17:00
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