毛糸の染色 Part.2

今回はウールの毛糸の染色方法をご紹介します!

〈準備するもの〉
・ウールの毛糸1玉
・マルチ1袋
・お酢 350cc
・約80℃のお湯 6リットル
・染色をする容器(鍋やバケツ)
・染料を溶かす容器(ボウルなど)
・泡立て器(染料を溶かす際に使用)
・ゴム手袋
・長い棒
※今回はマルチ07 Coffeeを使います。
※作業中はゴム手袋を着用して下さい。
※染める素材がウールなのでお塩の代わりにお酢を使います。

注意染色の前に
毛糸玉の状態では中まで染料がいき渡らずムラになってしまいますので
画像のように“かせ”の状態にしてから染色します。



イスやテーブルを利用すると一人でも出来ますよ!



〈染色方法〉
1、毛糸を中性洗剤で洗い、濡れたままにしておきます。



2、染料を準備します。
マルチ1袋を入れたボウルに500mlのお湯(約80℃)を注ぎ、泡立て器でよく溶かします。


3、染色をする容器に6リットルのお湯(約80℃)を注ぎ、お酢350ccと2の溶液を入れてよく混ぜ合わせます。


4、濡れた状態の毛糸を浸けます。
毛糸の量が少ない場合は全体を浸けてしまっても大丈夫ですが、
量が多く絡まりそうな場合は画像のように長い棒を使うと上手に出来ます。
棒を動かして染液に浸かる部分を移動させて下さい。
(今回は編み棒を使いました。)

※より濃く染めたい場合は弱火で加熱しながら浸けて下さい。



5、時々混ぜながら40分間浸けます。


6、お水で余分な染料をすすぎ、タオルの上で自然乾燥またはドライヤーで乾かします。
風をあてて乾かすとふんわり仕上がります。



7、完成です!
ウールは油分を含んでいるので綿などの天然繊維に比べると薄い染め上がりになりますが、
お塩の代わりにお酢を使うことで多少濃く染めることが出来ます。





通常、繊維250gに対してマルチ1袋を使いますが、
毛糸のように軽くて量が多いものは『浸かる量』を目安にして下さい。
毛糸1玉に対してマルチ1袋が適量かと思います。(黒は染料を倍量お使い下さい。)

豆電球注意点豆電球
※アクリルは染まりませんのでご注意下さい。
アクリルとウールの混紡のものはウールの部分のみにお色が入りますので、まだらに染まります。

今回使った染料は→ダイロン マルチ
通販ページはこちら→オンラインショップ
最新情報は→ダイロンtwitter

次回もお楽しみにkirakira

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  • 2017.06.22 Thursday
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