綿50% ポリエステル50%を染めるとどうなる?

混紡 染色

今回はお問い合わせの多い「混紡」の生地の染色についてご紹介します!

ダイロンの染料はいずれもポリエステルを染めることが出来ません。
染まる素材と染まらない素材の混紡の繊維の場合、どのような染め上がりになるのでしょうか?

使う染料はプレミアムダイです。
右から36 Tulip Red02 French Lavender21 Bahama Blueです。


今回は綿50%、ポリエステル50%の白いTシャツを染めてみました。

↓全体的に薄い染め上がりになりました。


近くで見ると、濃く染まっている部分(綿)と染まっていない部分(ポリエステル)が霜降りのようになっていることがわかります。


綿100%の生地との比較です。
左が綿50% ポリエステル50%、左が綿100%です。綿の割合が多いほど濃い染め上がりになります。
Tulip Red

French Lavender

Bahama Blue

電球糸の撚り方や生地の織り方によっても染め上がりは異なります。
例)タテ糸が綿でヨコ糸がポリエステルの綾織りだった場合は表面が濃い染め上がりになります。


参考にしてみてくださいね!!


今回ご紹介した商品は→プレミアムダイ
ご購入はこちらから→ダイロンオンラインショップ
最新情報は→ダイロンtwitter

次回もお楽しみに!!

混紡生地の染色

今回は混紡の服の染色をしてみたいと思います!

染めるのはこちら↓
ポリエステル55%、ビスコースレーヨン45%のキャミソールです。


ダイロンの染料はポリエステルを染めることが出来ません。
ビスコースレーヨンの部分は染まるので、通常の45%位の染め上がりになると予想されます。
つまり薄い染め上がりになる、もしくは全体的にムラ(霜降りのような感じ)になるということです。

では、実際に染めてみます!
使用するのはプレミアムダイ 08 NAVY BLUEです。
キャミソールの重さは109gだったので、合計で250gになるようにTシャツも一緒に染めました。
プレミアムダイ Navy Blue

〈準備するもの〉
・プレミアムダイ 1袋
・お塩 250g
・お鍋やバケツ
・ボウル(染料を溶かす容器)
・泡立て器(染料とお塩を溶かす際に使用)
・ゴム手袋

〈染色方法〉
1、染めるものを中性洗剤で洗います。
デリケートなものだったので手洗いしました。

2、お鍋またはバケツにお塩250gを入れ、6ℓのお湯(40℃)で溶かします。


3、ボウルにプレミアムダイ1袋を入れ、500mlのお湯(40℃)で溶かします。
お塩を溶かしたお鍋に入れて混ぜ合わせます。

4、お鍋に染めるものを入れます。
時々混ぜながら、1時間浸けます。


5、お水ですすぎます。

6、陰干ししたら完成です!
元のピンク色と染料のネイビーが混ざって紫っぽい色になりました。
やはり少し薄い染め上がりでした。

バーゲンなどで安く買ったけど、色が気に入っていない…など、
そんな時は是非染めてみてください

次回もお楽しみに


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