漂白剤による色抜け・・・

 今日は、夏が戻ってきたような暑さでしたね
日中、袖をまくって仕事をしていました。。。。暑かったですよね

週末も暑いのでしょうか。お天気が気になりますね。
実は明日、 高尾山で登山予定なんです
体力に自信はないのですが、自然に触れてリフレッシュしたいと思います。

本日は漂白剤実験の発表。

前回は色抜けしてしまったスカートと一緒に、
漂白剤の濃度を変えて用意した綿の生地をコールド15 Tartan Greenで染色しましたね。

↓染める前です。 大きい生地ほど、漂白剤の濃度が濃いですよ



↓ コールド15Tartan Greenで染色



その後、この生地を半分に切り、
黒の染料マルチ08Ebony Black、コールド52Blackで染色してみました。

結果発表

↓マルチの08 Ebony Blackで染色したもの
 (漂白剤が濃い部分はほんのり緑味が残っていますが、目立たなくなりました。)




↓コールドの52 Blackで染色したもの
 (漂白剤が濃い部分はほんのり赤味があるようにも見えますが、目立たなくなりました。)



漂白剤抜けの染色のポイント

・元の生地の色よりも濃色に染めることにより色抜けが目立たなくなる効果が高いです。
・繊維の種類や漂白剤の濃度によって、染色した際の染まり方に違いが出てきます。

*漂白剤で繊維自体がすごく傷んでいる場合は、染料が引っ掛かりにくくなっています。
染色されても完全にお色が入らない場合も十分に考えられます。


なるほどーですね。
コールド15 Tartan Greenも濃い色だと思ったのですが、
やはり黒の方がカバー力がありましたね。

次回のダイロンブログもお楽しみにしてくださいね。

よい週末を


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漂白剤による色抜け・・・スカート編 Part,2

今日も朝は寒いかなーと思いましたが、昼間はアウターがいらない程の温かさでしたね
あの暑い日々から、あっという間に気温が下がったので、風邪気味の方もいるようです

朝、夜は少し冷えるので、暖かくしてお過ごしくださいね。

すっかり秋らしくなってきて、秋めいたことをやってみたくなりました。
秋といえば、なんでしょうか。

芸術の秋?食欲の秋?でしょうか。
両方興味あります

最近行ってみたい建築展みつけました。

森美術館で開催中のメタボリズムの未来都市展
http://www.mori.art.museum/contents/metabolism/public/index.html#pp11

メタボって、太ってるとかではないですよフフ・・・・・
メタボリズムって新陳代謝という意味です。
日々変わっていく建築なんて、気になりますねー。
なんだか、難しい内容なのかなとも思いつつ
お天気のよい週末にでも行ってみようと思います


さて、本日のブログは前回に引き続き、漂白剤で色抜けしているスカートの染め直し実験結果をお届
します。

↓染色前:中心より少し上に漂白剤が飛び散り色が抜けてしまいました


↓染色前・拡大


元々綿麻混紡の白のスカートをコールドの15Tartan Greenで染色したものだったので、
同じ色で再染色して目立たなくなるかどうか実際に染色してみます

漂白剤の濃度を変えて色抜きした生地も一緒に染色して、漂白剤の濃度で色の入り方にどれくらいの差が生じるかをやってみたいと思います。

↓染色前:濃度別の漂白剤をつけた生地


染色方法は部分染めではなく丸染めになります
コールド Tartan Green 1缶で染色しました。

それでは、染色後の発表でーす

↓ 染色後:少し目立たなくなりましたが、よく見ると色抜けの部分が確認できます。


↓染色後・拡大:


↓染色後:漂白剤をつけた生地 (右にいく程漂白剤の濃度が濃いです。)



漂白剤の濃度が濃いと染色してもあまり色が入らない結果となりました。
漂白剤の濃度が薄いものは、染色することで漂白剤の色抜けが目立たなくなりました。

次回、この上から黒で染色した場合には、どうなるのか染色してみますね
次回もお楽しみにしてくださいね


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漂白剤による色抜け・・・スカート編

 今日はすごい雨。
週末は蒸し暑かったのに、昨日から少し肌ざむいですね
朝から出勤するのに、洋服がびしょびしょになりましたー

夕方には東京に台風が最接近らしいですよ
帰宅の際、気をつけてくださいね


さて本日のブログですが、漂白剤による色抜けについてお届しまーす。

先日、コップを漂白しようとしていたら、作業終了時に漂白剤がスカートに飛び散っていたらしく
色抜けをおこしていました

↓ これです。




あろうことか、中央部分に白い点があるのわかりますか??
漂白剤の色抜けです。

↓拡大するとこんな感じです。


漂白剤による色抜けは繊維が傷んで溶けている可能性がある為、
傷んでいる部分に染料がひっかからず、
傷みの程度によってはどうしてもお色が入りにくい場合があります。

染色方法としては、現在のお色よりも濃色で染めなおしますと、
現状よりは濃淡が目立たなることが多いです。

このスカートは、コールドの15 Tartan Green で染色したものなので、
実験がてら、再度コールドの15 Tartan Greenで再染色してみます。
どの位漂白剤に色が入るのかやってみますね。

部分的に染色するのではなく、漬け置きや攪拌などの工程があるので、
すべてを染める丸染めの方法で染色していきますよ。

次回どの位の染め上がりになるのか発表していきますね。

スカートの色抜けとは別に、漂白剤の濃度を低いものから高いものの3種類別の生地で作ってみました。

↓漂白剤の濃度が右に行く程濃いです。



この3種の生地も一緒にスカートと染色してみますね。

次回もダイロンブログお楽しみに




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