リアルファーは染まる? Part.2

今日はクリスマスイブですねー
すっかり巷もクリスマスモード全開ですよね。
さて、本日は前回に引き続きリアルファーを染めるとどうなるか、実験してみたいと思います。

※染めることで毛が抜けたり、風合いの変化や縮みが生じる可能性があります。
 高価なものや大事なものは染めないでください。



↑染色前はこんな感じです。

素材:ラビットファー
元のお色:オフホワイト
重さ:70g 使用染料07 Coffee 1/2缶
助剤:お酢 175cc
お湯:3.5ℓ(65度〜70度)

<今回の染色実験の手順>
1、まず洗いましょう。おしゃれ着洗いの中性洗剤で水洗いします。
洗ったら水を少しきって濡れた状態にしておきます。

 


2、 使用するのはこちら。マルチ07 Coffee 

 

500ccのお湯にマルチ 07 Coffeeの染料の粉を1/2缶入れて溶かします。

3、 染色を行うバケツにお湯3リットルにお酢を加えます。↓

 

 




そして溶かした染料の液をバケツに加え良く混ぜます。

4、お洗濯したファーを染液の中にいれて、20分間よく混ぜます。



5.時々混ぜながらさらに約20分浸しておきます。



6.水が透明になるまでよくすすぎ、脱水して陰干しします。
タオルドライして、半乾きになったら毛並みを揃えて乾かします。



7.出来上がりです。



↑ 染色後:ベージュの仕上がりになりました。

雰囲気はだいぶ落ち着きました。
風合いが固くなったりする変化はあまり感じられませんでしたが、毛の部分よりも、裏皮の部分への色の入りがよいので、裏表で色味に差がでました。

本日が年内最後のブログお届になります。
少しでも染色する際のヒントになればいいなーという気持ちで書いていますが、見て頂いた方どうもありがとうございました。

また来年も使える染色アイディアや、情報をお届けできるようにしたいと思いますので、来年もよろしくお願いいたします

それではメリークリスマス&よいお年を 


リアルファーは染まる? Part.1

もう年末ですねー クリスマスも近いことですし、お忙しい毎日かと思いますがお正月までもう少しです。

がんばりましょう

カラーセンターは、1229日(水)〜14日(火)まで冬期休暇とさせていただきます。

冬期休暇中はブログもお休みさせて頂きます。

お電話・インターネットでのオーダーは28日(火)の15時受信分まで当日出荷させて頂きますのでよろしくお願いいたします。

 

さて、忘年会に大掃除に忙しい日々ですが、先日横浜美術館までドガ展を見に行ってきました。http://www.degas2010.com/

舞台で踊るバレリーナーの絵(エトワール)が有名ですが、
写真とも絵とも違うような感覚で、この絵の魅力にすいこまれました。



油絵かと思いきやパステルで描かれていたということを今回初めて知りました。
絵の綺麗さに心が洗われました気がしました。
1231日まで展示していますのでぜひ足を運んでみてください。
お勧めです。

 

さてダイロンブログも年内はあと1回のお届けです。今年最後まで見てくださいね

 

今回のブログではリアルファーの染色実験をご紹介します

寒くなってきてファーをしている人多いですよね。流行というよりは定番アイテムになってきていますよね。リアルファーを染色したいというお問い合わせも増えていますので参考にしてみて下さいね。

 

ファーは油分を含んでいる繊維になります。綿や麻を染色した時に比べて淡い染まり具合になります。
毛の部分の色の入りは薄いので、パステルカラーなどへの色変え程度なら可能です。
毛の部分より、裏皮の部分の色の入りが良いので裏表で色味に差がでます。

染料の入りをよくするために、お塩の代わりにお酢を少量いれて染色することがポイントになります


 

 (染色前・オフホワイトのラビットファー)


(マルチ07 Coffee染料使用後・ベージュになりました)

次回は実際に染色の手順を写真と共にお伝えします。
お楽しみに

 


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