デニム染色の色選び -マルチ編-

今回のダイロンブログはデニム染色にオススメの色をご紹介します。
デニムを染めたいけど、どの色を選んだら良いか悩んでいる方、ぜひ参考にしてみてください。

デニムは人それぞれ色の好みがありますので、様々なバリエーションでご紹介します。
黒を混ぜることで、少し暗い色にすることもできますよ。

【染色前】色落ちしたデニム


◇染色条件
綿100%のデニム700gを染めると仮定した際の分量です。
ダイロンマルチの濃色は1袋で125gまでの繊維が染まります。
700gのものを染める場合、700÷125=5.6→6袋必要になります。(6袋が規定量)
お湯の量は全て同じ量です。

.瀬ぅ蹈鵐泪襯 17 Navyを4袋で染色(規定量よりやや薄め)


▲瀬ぅ蹈鵐泪襯 17 Navyを6袋で染色(規定量)


ダイロンマルチ 17 Navy 2袋+ダイロンマルチ 08 Ebony Black 2袋で染色


ぅ瀬ぅ蹈鵐泪襯 19 Deep Blueを4袋で染色(規定量よりやや薄め)


ゥ瀬ぅ蹈鵐泪襯 19 Deep Blueを6袋で染色(規定量)


Ε瀬ぅ蹈鵐泪襯 19 Deep Blue 2袋+ダイロンマルチ 08 Ebony Black 2袋で染色


注意上記の画像は染めた生地をスキャンした画像のため、実際の色とは若干異なります。ご了承ください。
注意元の色や生地の厚さなどによって染め上がりは異なります。

次回はプレミアムダイ編をお届けします!
お楽しみに。



 

色落ちデニム→カラーデニムに変身!

今回はこちらの色落ちしたデニムパンツを違う色に染めたいと思います! デニム ダイロン

パンツの重さは630gです。
通常は染料3個必要ですが、うっすらと色を付けたいので1個で染めます。
使う染料はマルチ 12 Rose of Paris(薄いピンク)です。
マルチ 12 Rose of Paris


〈用意するもの/染料1個で染める場合〉
・ダイロン マルチ 1個
・お塩 30g(大さじ2杯)
・70〜80℃のお湯 18リットルくらい
・染色をする容器(お鍋やバケツなど)
・染料を溶かす容器(ボウルなど)
・泡立て器(染料、お塩を溶かす際に使用)
・厚手のゴム手袋

※パンツは洗濯して汚れを取り除き、濡れたままにしておきます。
※作業中は厚手のゴム手袋を着用して下さい。

〈染色方法〉
1、染色をする容器にお塩30gを入れ、18リットルくらいのお湯(70〜80℃)で泡立て器を使って溶かします。
※熱いので気を付けてくださいね!

2、ボウルにマルチを入れ、500mlのお湯(70〜80℃)で溶かします。


3、1に2を入れ、混ぜ合わせます。

4、濡れた状態のパンツを浸けます。
染料が全体に染み込むように混ぜます。
ムラにならないように時々混ぜながら40分間浸けます。

5、お水で余分な染料をすすぎます。
※色落ちが心配な場合はカラーストップで色止めして下さい。

6、脱水し、陰干ししたら完成です!
うっすらピンク色になって印象が変わりましたね。
カラーデニム
 
白く色落ちしていた部分がピンクになっています。

 
今回はうっすら染めたかったので染料を1つしか使いませんでしたが、
しっかり濃く染めたい場合は規定量の染料をお使い下さい。

 
今回使った染料は→ダイロン マルチ
通販ページはこちら→オンラインショップ
最新情報は→ダイロンtwitter

 
次回もお楽しみに!

みんな大好きデニムの染色!!サロペット編 Part.2

 パっと暖かくなってきましたね

やっと春っぽいかな。でも今日はこれから大荒れのお天気に変わっていくようです。
風が強く吹くようですので、気をつけてくださいね。

暖かくなると、少し行動的になるのか、先日お電話を下さったお客様が、
やっと暖かくなったので染色を始めたいとご相談くださいました

さすがに、寒い時にお水には、触りたくないですよね。
私は冬場は、個人的にマルチ(お湯染め)で染色して温まっていましたけど

今週末はお花見もいいかもですね。私も時間を見つけて、お出かけしたいと思います

さて、本日は前回お続き。デニムのサロペットの染色。
マルチ(お湯染め)08Ebony Blackでの染色です。

↓染める前


まず、お洒落着洗いの中性洗剤で洗って濡らした状態にしておきます。

1、手に色がつくので、必ずゴム手袋をして作業します。
染料5缶を約1ℓ程度のお湯(70℃位)で泡だて器で溶かします。






2、染める容器にお塩15g×5缶=75gを入れ、染めるものがつかる位のお湯(70℃位)今回は約6ℓを入れ、1でとかした染液を加えよく混ぜます。



3、その中に濡れてる状態の染めるものを入れ、約20分位よく混ぜます。



4、その後20分漬け置きます。ムラにならないようにその間も時々攪拌します



5、お水でよくすすぎ余分な染料を落します。

染色後、お洗濯時の色落ち軽減の為に、カラーストップをします

商品写真
*1箱で約1キロの衣類(Tシャツ約8枚分)に効果があります。

1、カラーストップ(液状)をお湯(約60度程度)6ℓに混ぜます。




2、その中に色止めしたいものを濡れた状態で入れ、15分間なじませます。

3、その後、お水ですすぎ脱水陰干しで完成です。

じゃーん。けっこう黒いです。
↓染色後


↓タグや、付属でついていたものもお色がついてますね。






またイメージがガラっと変わったので、新しい感覚で着れそうです。

次回もお楽しみにー


みんな大好きデニムの染色!!サロペット編

今年はなかなか春らしくならないですねー。

ですが、桜開花ももうすぐ!?のニュースを発見しました。
2012年3月26日のウェザーニューズによると都心では今週末頃から開花を迎える桜が登場し、
来週末には満開を迎え、花見に最適になるらしいです

狙いは来週末。さっそくお花見の予定を立てなければ!!ですね

暖かくなると、フットワークも軽くなりますよね。
ぜひ週末にダイロンで染色もやってみてくださいね


さて、今回はデニムの染色。お気に入りのサロペット。
よくありがちなお色のデニムです。
昔からの愛着のある服なのですが、少し子供っぽい印象なので、
今回は染色で黒っぽくしたいなーと思います。

↓ 染色前 重さ:約600g


今回使用していくのがマルチ(お湯染め)08Ebony Black
少しグレー味のある黒です。

こちらのサロペットは綿なので、コールド(お水染め)・プレミアムダイ(中温染め)
でも染色できますが、
グレーっぽい墨黒の色が好きなのでマルチ08Ebony Blackで染色してみようと思います。


使用する目安の染料の量は
染めるものの重さ600g÷125g(マルチの黒は1缶で約125gの繊維を染めることができます)
=4.8→5缶

今回は5缶で染色していきます

今日はここまで。次回実際に染色していきますよ。お楽しみに


ーーーーーーーーーーーーカラーセンターからのお知らせーーーーーーーーーーーーーーー

3月30日(金曜日)は研修の為、臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけいたしますがご了承くださいます様お願い申し上げます。

インターネットでのご注文は、03月29日午後3時受信分までを、当日出荷いたします。

代引きの方のみ・お振込みの場合にはご入金確認後のご発送とさせて頂きます。)

9日午後3時以降から土、日のご注文分は04月02日から順に出荷させて頂きます。
何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。




 


デニムの染め直し体験part.2 染色編

前回にひきつづきマルチ(お湯染め)で暖かく染色しましょう。
デニムの染め直しに挑戦です。前回は染料の量や、染色前のお洗濯についてご紹介しました。
今回は実際に色落ちしたデニムを染色してみます。

(デニムは乾いた状態で重さを量っておきます。
おしゃれ着洗い用の中性洗剤でお洗濯してから染色です。)

1、まず、手に染料が付着するのと、お湯の熱から守ため必ず台所用のビニールグローブをしてください。

2、ペンチでふたをつまみ上げ2缶の染料と塩30g(2缶分)を容器にいれます。
500ml75度位のお湯を入れて泡立て器でまぜよく溶かします。
溶け残る場合は加減してお湯を加えてください。

 

3、染色を行う容器に染めるものが浸かり、少しかぶる量のお湯(75℃位)を加えます。
1缶につき6〜7リットルのお湯の量が目安で2缶の場合はその倍量です。)

 

4、染液の準備ができたら、濡れているデニムを広げ入れます。20分間よくなじませ、20分間浸け置きです。(その間も時々攪拌してください。)

 

5、水が透明に近くなるくらいまでお水ですすぎます。

 

6、陰干しして出来上がりです。


 
一番色が薄かった膝あたりはやはり色が薄めですが、全体的にきれいに染め上がりました。
また違う感じで着れそうです。
部分的にシミがあったところは、染色後カバーされて見えにくくなってきています。
(染色前:シミがあります)
(染色後:しみがカバーされました!!)
もう着れないかなーと思う衣類も染色によりまた新しい感じに仕上がります。
あなたもぜひ染色にチャレンジしてみませんか??
1時間もあればマルチ(お湯染め)で簡単に染色できますよ。

デニムの染め直し体験part.1 準備編

急に寒くなってきましたね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、家でゆっくり休みつつ染色でもいかがですか??

お湯染めのマルチならホッこりと温かく染色できますよ。
今回はデニムの染め直しのご紹介です。
1回目は、デニム1本に対して、どの位の量の染料を使用するのか、染色の準備編と題してお届けいたします。

 
まず、何色の染料を使用したらいいの??

ダイロン・カラーセンターでもデニムに使われるお色でどのお色が人気ですか??などお問い合わせ多数頂いております。

 

インディゴブルーに近い黒みのある暗いネイビー色はお湯染めマルチ19 Deep Blueです。

お水染めコールドでは暗さのあるネイビーのご用意がない為、28 Riviera Blue52 Blackを少量加えて下さい。
お好みですので、明るめのネイビーをご希望であれば、
マルチ17 Navy もお勧めです。

 

色落ちしてきてしまった物のお色を補うための染色でしたら現在のお色よりも少し濃いお色で染色された方が効果的です。
実際に染色例を見てみましょう。



かなり色が落ちて、デニムのデザインにより最初から色が濃い部分と、薄い部分があります。


今回はあまり黒っぽくない紺色にしたいので、マルチの17 Navyを使用します。
1、まず乾いたまま、デニムの重さを量ります。
薄い素材のため500gでした。定番のデニムですと、およそ700g750gくらいあります。
2、1缶で250gの繊維を染めることができますので500gのデニムを染めるには2缶必要になります。(黒の染料の場合は1缶で125gの繊維を染めることができます。)
3、マルチ1缶につきお塩が15g必要ですので2缶使用するには30g用意して下さい。お塩は繊維を広げる為、効率よく染色するために入れます。 
4、デニムをお洗濯します。おしゃれ着洗い用の中性洗剤で洗い汚れや柔軟剤等を取り除きます。ぬれたままにしておきます。

洗剤が落ちていなかったりするとムラに繋がります。しっかりお洗濯してくださいね。
又、漂白剤等を使用されている場合、濃度にもよりますが漂白剤
により繊維が抜け落ち、
染料がひっかかりにくくなる場合もございます。漂白剤のご使用の際はご注意ください。

次回はこちらを実際に染色。
染色後どうなったのかの実際の写真も掲載予定です。おたのしみに!!


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